話題の新型シエンタも都会的なメッキ＆エアロスタイルに！やはりモデリスタはブレない！

新型シエンタはスタイリッシュなメッキ＆エアロスタイルも似合う！

新型シエンタの発売にあわせて、株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメントから早くも新型シエンタ「モデリスタ」が発売された。先代に比べ、アウトドアイメージの強くなった新型シエンタの親しみやすい魅力はそのまに、メッキ加飾の煌めきで洗練された上質感が際立つ『BRIGHT TECH ELEGANCE』と、都会に映えるアーバンクロススタイルを表現した『URBAN TECH GEAR』の2つのコンセプトでシエンタの魅力を高める。

上質感が際立つ『BRIGHT TECH ELEGANCE』

「モデリスタ ブライトテック エレガンス」 はメッキ加飾の煌めきで洗練された上質感を際立たせる。

フロントスポイラーはフロントグリルの下にボディ色を通し、視覚的に重心を下げることでロー&ワイドな変わり映えを強調。ベース車のヘッドライトのデザインに呼応したコの字型のメッキ加飾が、一体感を演出しながらフロントフェイスに更なる上質感を付与する。

サイドスカートはリアに向かって駆け上がるキャラクターラインが、サイドビューに躍動感を演出するデザインが特徴。フロントスポイラーからサイドへの流れを繋げながら、後ろに向かって広がりを持たせた上向き面で、リアタイヤの踏ん張り感を強調する。

リヤスパッツはサイドスカートから続く上向き面をリアまで回し込み、内側から外側に払うモーションを持たせた造形と組み合わせることで、リアビューから見たときの踏ん張り感を強調したデザインが特徴。それにあわせるマフラーカッターは存在感のあるデュアル形状のデザインがリアビューに上質感を演出する。

リヤスポーラーは、テールランプからのラインのつながりをブラックアウトの造形で演出し、リアビューに個性を演出する。

15インチアルミホイールの「MODELLISTA TRINITASII」はダブルスポークの切削面とブラックのコントラストが特徴。リム部分の切削グラフィックに細いブラックのラインを入れることによって、グラフィックのシャープなテイストを強調している。

アーバンクロススタイルの『URBAN TECH GEAR』

「モデリスタ アーバンテックギア」はブラックと金属調塗装を基本とした色合いで、都会に映えるアーバンクロススタイルを表現。

フロントグリルカバーはアッパーグリルとロアグリルをブラックアウトで一体化し、視覚的にダイナミックで力強いフロントマスクを演出。メカニカルなグラフィックを描く金属調加飾が、先進的でタフネスなイメージを演出し、都会に映えるアーバンクロススタイルを表現する。

フロントプロテクターは、金属調加飾によってロアグリルを視覚的に拡大することで、ダイナミックで力強いフロントデザインを演出する。

リヤプロテクターはスキッドプレートとエアアウトレット風の造形が一体化した先進的なデザインが特徴的なガーニッシュ。メカニカルな造形の金属調加飾と、その加飾をフローティングさせるグロスブラックとのコンビネーションが、精悍で力強いリヤスタイリングを演出する。

シエンタライフを楽しくするアイテムも登場。

エアロパーツに加え、新たに登場した「バックドアネット」など、ラゲージを有効活用しレジャーユースの幅を広げるアイテムもチェックしたい。その他にも定番の「ラゲージウッドデッキ」や「バックドアラック」などもラインナップする。

バックドアネットはエアコンをつけずに車内の風通しを良くしたい時などにバックドアを開けたままでも快適に使えるアイテム。ラゲージスペースの日よけもでき、キャンプや釣りなど、アウトドア・レジャーのシーンで活躍する。センター部のファスナーを開けることでラゲージスペースへも簡単にアクセスできる利便性も兼ね備えている。

Comments

ワンパターン

販売は来年4月だろう。手に入らないのに思いだけが先走るなあ。