7月23日(日)、栃木県のモビリティリゾートもてぎでファナテックGTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイ・AWS第4ラウンドのレース2となる第8戦の決勝が行われ、R&Bレーシングの4号車ポルシェ911 GT3 R(ルー・ウェイ/デニス・オルセン)が優勝を飾った。
前日に行われた15分間のレース2予選では、プロドライバーが激しいアタック合戦を展開。リヤエンジンのポルシェ911 GT3 R勢が速さを見せると同時に、上位16台が1秒以内に収まるという大接戦となった。
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ポールポジションを獲得したのはアブソリュート・レーシング992号車のマッテオ・カイローリ。
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みんなのコメント
全然通用しないらしいですね、この子たちが言ってたの見た。