■エクステリアと安全性能を向上させた新型「ブーン」
ダイハツは、コンパクトカー「ブーン」をマイナーチェンジし、2018年10月10日から発売を開始しました。
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今回のマイナーチェンジでは、丸みを持たせた柔らかな線でキュートに仕上げたフォルムや、ホワイト塗装パーツによるアクセントが特長のエクステリアを備えた新グレード「ブーン・スタイル」が設定されました。
従来の「ブーン」「ブーン・シルク」に加え、第3のデザインである 「ブーン・スタイル」を設定することで、ユーザー層の拡大を狙っています。
また、車両や歩行者に緊急ブレーキで対応する衝突回避支援システム「スマートアシストIII」や前後コーナーセンサーを一部グレードで採用。
加えて4箇所のカメラにより車両の前後左右を映すことで、上から見下ろしたような映像をナビ画面に映し出す「パノラマモニター」をベースグレードの「X」を除く全車種にオプション設定することで、安全・安心性能が向上されています。
ダイハツ「ブーン」は、同社が軽自動車で培ってきた技術やノウハウをコンパクトカーに投影することで、軽自動車を基点としたスモールカー全体のレベルアップを目指して開発されてきたモデルで、2004年に初代モデル、2016年4月に3代目が発売されました。 今回のマイナーチェンジにより、スタイル面と安全性能に磨きが掛けられた新型「ブーン」は、価格(消費税込)117万7200円から189万1080円となっています。
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