■『ワイルドスピード』で火が付いたスープラ人気
1990年代の日本車、とくにスポーツカーの中古車市場価格が高騰している。
世界に1台のトヨタ新型「スープラ」が2億3000万円 市販モデルの約40倍の価格で落札
トヨタ「スープラ」も、かつての感覚ではすでに手が届かない価格となってしまったクルマの1台だ。1993年から2002年まで生産されていたA80型スープラの新車価格は、ツインターボを搭載したものでも400万円台後半だったのだが、現在では4桁万円で取引されることもある。
いかに程度の良い個体であっても、この価格ではもはやコレクターしか手が出せないものといっていいだろう。
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みんなのコメント
死んでも絶対に手放すなよ!
お通夜には飾って貰えるように言うとかなあかんで(笑)
そして子供や孫に乗り継いで貰わないと古き良き旧車はどんどん海外に出ていってしまう!
外人はワイスピしか見てないから映画での演出に騙されてるけど、GT-RやNSX、ランエボや同じFRのFDにすら勝てず
エンジンがハイチューンに耐えるというだけで
ただの直線番長な車、当時のベスモの国産最速バトルには出場すらしなかった
ただパワーが好きで直線だけ速ければOKなアメリカでは
それはウケるだろうな
新型も海外産になってしまったし
まぁそれでもカッコよかった、それだけで乗ってたんですけどね