現行ゴーストが最後のエンジン車に
ロールス・ロイスは、同社初のEVである「スペクター」に続き、現行のカリナン、ゴースト、ファントムのEVモデルを発表する予定だ。
【画像】運転を楽しむロールス・ロイス【次期EVやブラックバッジシリーズを写真で見る】 全68枚
2021年に117年という歴史の中で最多の販売台数を記録したロールス・ロイスのトルステン・ミュラー・オトヴェスCEOは、2030年までに完全電動化を目指す中で、各モデルをEVに置き換えることが重要であると語った。
ロールス・ロイスは今後数年かけて現行モデルを一新する予定で、新たなICE車は発売されない。そのため、2代目ゴーストが最後のガソリンエンジン搭載モデルとなる。
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みんなのコメント
まさに最悪の環境破壊者(破壊車)や!!
RRなんて運転手やメンテが面倒みるんだから自分で充電する事もないしいいんじゃないの。