現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > トヨタの新型ステーションワゴン「bZ4Xツーリング」に反響多数! 精悍「カクカクボディ」に「トヨタの本気を感じる」の声も! 全長4.8m「ひろびろサイズ」な新型モデルに寄せられた“熱視線”とは

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みんなのコメント

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  • sobacha2004
    最近はなぜ樹脂のパーツを多様するのだろうか?安っぽく見えるのに購入金額は高い…
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    • ken********
      樹脂部分が残念すぎる。軽量化のためとは言え、何とかならなかったのか。
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      • day********
        bZ4Xをステーションワゴン枠にする見出しにとても違和感ある
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        • ton********
          なにこれ?中国むけのデザイン?
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          • bay********
            まずは早く店頭に並んで欲しい。トヨタは青田買いを率先しているが、初物体験には何と言っても見て、触って、乗って。
            最近、日本でも都心で外車を中心に驚くほどBEVが増え、各マンションや家庭でもEV用充電装置の検討が増えている。正直、YahooコメのICEオンリーとはだいぶトーンが違う。
            国民レベルで普及するにはまだまだ先だろうが、BEVも相当こなれてきており、コンセントを挿すだけで静かな高級な空間や乗り心地の良さなどの性能面も支持されつつあるんだろうな、と感じる。
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            • hvq********
              bZ4Xって、フリック入力するの、まじしんどい。
              え?Wi-Fiのパスキーくらいしんどい。
              なんで先頭のbが小文字、、、
              ネーミングセンス、、、、
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              • hid********
                bZ4Xが何を意味するか分からないが、コレがスバルだとソルテラという名前になり、bZ4Xツーリングがスバルだとトレイルシーカーという名前になる。
                個人的には車に名前がある方がなんか好き。
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                • 564
                  トヨタがマツダ化してきている。クラウンSUVと見分けがつかない。車ごとに個性的なデザインがあったころが車選びも楽しかった。仕事の都合で2年毎に新車を買い替えるが最近では購入のワクワク感や楽しさはゼロに等しい。
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