名車「セリカ」復活の動きも!? トヨタが加速させるスポーツ＆電動化戦略

　積極的にニューモデルを投入しているトヨタ。

　全体的な国内新車販売の落ち込みに加え、2020年初来のコロナ禍の影響などもあり、国内外自動車メーカーの商品戦略は大きな影響を受けている。予定されていたモデルチェンジの時期が大幅に遅れたり、計画されていたニューモデルの投入が見直されたり、凍結されたケースもある。

　もちろんトヨタ自動車も少なからぬ影響を受けたことは事実だ。

　先日新型が登場した『MIRAI』にしても、本来のデビュー予定は昨年夏、本来予定されていた東京オリンピックの時期であった。

Comments

まぁ、とにかくだな
開発中のMR-2の1000万なんてのはやめてさ、

セリカにしても
せいぜい300万ぐらいで頼むよ〜

スピード200kmもいらんし
19インチもいらんし。

豊田章男社長は前にこんな事を言っていた。
「スポーツカーで三兄弟を作りたい。長男はスープラ・次男は86・末っ子はヨタハチ」
この発言はサイズや金額を例えいて、スープラと86は既にある。

その立ち位置から考えるとセリカが出るなら86が消えるだろう。
セリカの位置はどこになるんだろうか？まぁベストカーの記事だから
殆ど信用できないけどね。