人気SUVをスタイリッシュに乗りこなせ!
車高アップにも対応したマルチ仕様
「走り心地」をキーワードに、走行性能と乗り心地を極限まで追求したHKSの新世代車高調「HKSハイパーマックスS」。この製品ラインナップに、現行ハリアー&RAV4用モデルが加わった。
ハイパーマックスSのコア技術は、やはりバルブシステムだろう。ピストンスピードが遅い微低速域からしっかりと減衰力を立ち上げ、逆にハイスピード域では過度な減衰をカットするという独自のPVS(プリロードバルブシステム)をデュアル化して投入。これにより、路面の凹凸による過振動をしっかりと吸収しながら要所はキッチリと抑える絶品の乗り心地を実現した。
減衰力調整機構においてオイルの流量を決めるニードルも、調整範囲の大きなワイドレンジタイプを投入。30段の減衰力調整機構に変わりはないが、ダイヤルを回した際の変化量は従来モデルよりも大きくなっている。特にソフト方向のセッティング幅が広げられているので、街中でのコンフォート性能はこれまでのモデルでは味わえないほどのものとなった。
車高調整幅は、ハリアー用がフロント:マイナス67mm~プラス26mm/リヤ:純正マイナス67mm~プラス23mm。RAV4がフロント:マイナス68mm~プラス25mm/リヤ:純正マイナス72mm~プラス18mm。車高ダウンのみならず、リフトアップまで可能というわけだ。価格はいずれも29万8100円となっている。
●問い合わせ:エッチ・ケー・エス 静岡県富士宮市北山7181 TEL:0544-29-1235
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
不要or必要? やっちゃったらおじさん認定!? 「古い」「ダサい」といわれがちな [時代遅れ]な運転法
ついにその瞬間がやってきた!!!!! シビックベースの70年代風GTカー[ミツオカM55]が限定100台800万円で販売!!!!! 即売必至か?
マジか…? 新制度導入で「車検」通らないかも!? 10月から始まった“新たな車検”何が変わった? 覚えておきたい「OBD検査」の正体とは
ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは
給油所で「レギュラー“なみなみ”で!」って言ったら店員にバカにされました。私が悪いんですか?怒りの投稿に回答殺到!?「なにそれ」「普通は通じない」の声も…悪いのは結局誰なのか
運営ブチギレ!? 一般車が「検問突破」何があった? 国際イベントでありえない"蛮行"発生! ラリージャパン3日目の出来事とは
給油所で「レギュラー“なみなみ”で!」って言ったら店員にバカにされました。私が悪いんですか?怒りの投稿に回答殺到!?「なにそれ」「普通は通じない」の声も…悪いのは結局誰なのか
「タイヤの摩耗が早い」「買い取り価格は期待できない」EVにまつわる巷のウワサ6つの真実
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
不要or必要? やっちゃったらおじさん認定!? 「古い」「ダサい」といわれがちな [時代遅れ]な運転法
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?