6年ぶりのフルモデルチェンジ!
専用装備でアウトドアライフに寄り添う
新型トヨタ・タンドラに右ハンドルモデルが登場──GQ新着カー
9月20日、スズキは、ハイトワゴンタイプの軽乗用車である新型「スペーシアギア」を発表した。
新型スペーシア ギアは、「アウトドアライフに欠かせないアクティブ軽ハイトワゴン」をコンセプトに開発された。2023年11月にフルモデルチェンジしたスペーシアおよびスペーシアカスタムに採用した使い勝手の良い装備に加え、アウトドアライフに寄り添うスペーシアギア専用のデザイン・装備を採用した。
エクステリアは、ひと目見てスペーシアギアとわかる丸目のLEDヘッドランプとヘッドランプガーニッシュに加え、メッキブロックのフロントグリルを装備。フロントとリヤにスキッドプレートを採用し、SUVらしさを表現した。
サイドドアガーニッシュにオレンジの“GEAR”ロゴを配し、ホイールは、プラスのネジをモチーフとした専用のガンメタリック14インチアルミホイールを履く。
ボディカラーは、2トーンルーフ仕様車にアースカラー+ガンメタリックを用意。さらにスペーシアギア初採用のミモザイエローパールメタリック+ガンメタリック2トーンルーフ、 ソフトベージュメタリック+ガンメタリック2トーンルーフなど2トーン6色、モスグレー メタリックなどモノトーン3色の全9パターンを設定した。
インテリアでは、スペーシアギア専用の撥水加工シートや、砂や泥汚れにも強い防汚タイプラゲッジフロアを装備。リヤシートには、マルチユースフラップを採用。フラップの位置や角度を調整することで、くつろぎ感を得られるオットマンモード、走行中の姿勢安定をサポートする レッグサポートモード、荷物の落下を予防する荷物ストッパーモードの3モードを選べる。さらに、冬の寒い日にも快適な運転をサポートするステアリングヒーターも標準装備した。
パワートレインは、0.66リッターのターボおよび自然吸気の2種類。いずれも小型モーターを組み合わせたマイルドハイブリッドだ。トランスミッションはCVTのみで、駆動方式は前輪駆動ないしは4WD。安全面では、「デュアルセンサーブレーキサポートII」を標準装備。また、アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能・停止保持機能付)や車線維持支援機能も搭載する。
新型スペーシアギアの価格は¥1,952,500~¥2,157,100。
文と編集・稲垣邦康(GQ)
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みんなのコメント
某JOYは完璧なコストカッター車。
違いや特別感を出すにはかなり費用がかかる。
デリカミニがデザイン面で盛り上がっただけ。