ホンダは3日から6日にかけて米ラスベガスで開催されているSEMAショーで、「HR-V」や「パイロット」「CR-Z」などのカスタマイズモデルを披露した。
なかでも注目したいのはHR-V。HR-Vはホンダが北米やオーストラリア、ブラジルなどで展開するSUVモデルで、ヴェゼルと多くの部品を共用する。北米ではホンダのエントリーSUVに位置づけられ、価格帯が約1万9000ドル(約230万円)からと比較的手が届きやすいことから、カスタマイズのベース車両としても注目されている。
今回SEMAショーでは、アメリカの4つのチューナー(Bisimotoエンジニアリング、MADインダストリーズ、Tjinエディション、Foxマーケティング)が手掛けた4モデルが登場した。
このほかホンダの純正アクセサリーでドレスアップしたパイロット“ブラックエディション”や、シビックセダン、CR-Zのマイナーチェンジモデルなどが出展されている。
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