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再舗装された路面に苦戦のマクラーレン勢。3番手ピアストリ「昨年よりグリップするが、とてもピーキー」
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2025年F1第2戦中国GPの金曜日、スプリント予選が行われ、マクラーレンのオスカー・ピアストリは3番手、ランド・ノリスは6番手でセッションを終えた。3番手のピアストリとトップタイムをマークしたルイス・ハミルトン(フェラーリ)の差は、0.08秒だった。

■ランド・ノリス(マクラーレン・フォーミュラ1チーム)FP1 1番手(1分31秒504/23周)スプリント予選 6番手(SQ1=2番手1分31秒396:ミディアムタイヤ/SQ2=1番手1分31秒174:ミディアムタイヤ/SQ3=6番手1分31秒393:ソフトタイヤ)

【タイム結果】2025年F1第2戦中国GPスプリント予選

「悔しいスプリント予選だった。

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みんなのコメント

1件
  • wat********
    レギュレーションが変らず ソリューションもそのままで、細部のグレードアップだけなのに 大きくタイムアップしているのは、タイヤと路面の影響
    昨年より速い状態で タイヤがブレイクし、グリップを失うと ピーキーに滑り出すのは、当然の事だ
    つまり速く走る程 操作はより無駄を無くし、細かく丁寧に 且つ、素早い対応をしなくてはならない=速い車は 難しい
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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