現在位置: carview! > ニュース > カー用品 > チョイ上げでも効果抜群!トヨタRAV4カスタム最前線|ROADHAUSE|

ここから本文です

チョイ上げでも効果抜群!トヨタRAV4カスタム最前線|ROADHAUSE|

掲載 更新
チョイ上げでも効果抜群!トヨタRAV4カスタム最前線|ROADHAUSE|

ロードハウスの「KADDIS AR4」に注目
個性的なRAV4にさらなる自分らしさをプラスするなら、リフトアップという手もある。でも、ど派手に上げるのはちょっと…というカスタム初心者でも安心なのが、ロードハウスのカディスAR4だ。

カディスAR4はロードハウスの自社ブランド。新車コンプリートカーは、30mm車高が上がるアップコイル、ワイド感を強調するオーバーフェンダー、245/70R16サイズのオフ系タイヤ&ホイールというカスタムメニュー。30mmのリフトアップはシティユースでも違和感なし。乗り心地や乗降性も損なわれていないから、同乗者からの苦情も出ないはず。ふだんは街乗り、週末はアウトドアという人にも、ベストマッチだ。

【ジムニーをリフトアップでキメる!】過酷な道で鍛え上げられたTEINのJB64ジムニー用「4×4ダンパースポーツ」を試す

RAV4にアグレッシブさと走破性を高めた特別仕様車「アドベンチャー オフロードパッケージ」を設定

驚くべきはそのコストパフォーマンス。部品、工賃、塗装などを含めた新車コンプリートカーは、車両価格プラス約45万円! ガソリン/ハイブリッドに対応し、例えばガソリンXグレードなら、トータル363万円で「チョイ上げ」が楽しめる。

もっとスポーティに仕上げたいならば、エアロボンネットやリヤゲートスポイラーもラインアップ。さらに深みにはまったら、4インチアップキットだって用意されている。

1インチの優越感と快適な走りを良心価格で実現したRAV4 カディスAR4。カスタム第一歩として自信を持ってオススメできる1台だ。

新車コンプリートカーとは?

●インチアップやオーバーフェンダーなどのカスタムを施した状態で、構造変更して車両登録するのが新車コンプリートカー。3年車検付きの公認車両だ

KADDISアップコイル[4万5000円(税別)]

●純正ショックに対応する30mmアップのリフトアップコイル。乗り心地と前後バランスを重視した設定だ。隙間から見えるブルーのコイルがクール

BloodStock 1P MB Mill[3万8000円(税別)/1本]

●無骨な「ブラッドストック1ピース」のリムにディンプル加工を施すロードハウス限定仕様。定番のBFグッドリッチのオールテレーンT/A KO2を履く

KADDIS AR4 オーバーフェンダー[5万8000円(税別)]

●コンセプトは都会派SUV。素材はFRP。ワイド量は前30mm、後25mm。フェンダーの高さを抑えて、ワイドスタンスながら軽やかさを実現している

KADDISドアハンドルポケット[前/後・各6000円(税別)]

●RAV4はドアハンドルの取り付け位置は前側すぎて使いにくく、狭い場所では開けるのが怖いという声に応えて商品化。圧倒的に使いやすい

KADDISエアロボンネット[9万8000円(税別)]

KADDISリアゲートスポイラー[2万8000円(税別)]

●コンプリート車にさらなる個性を追加できる外装パーツを用意。エアロボンネットはFRPで軽量。操縦性も軽くなる。大型ダクトで冷却効果も高い。リヤゲートスポイラーは存在感と安定感を高める

本格カスタムメニューも用意
KADDIS XTREME 5inch UP STYLE

●1インチアップコイル+4インチアップのボディキットで5インチ上げを実現。カスタム上級者ならこっちもありだ。またファイバープロテクションはFRPで軽量。フォグランプと合わせれば迫力満点。ルーフラックは実用性だけでなくワクワク感も演出!

〈文=ドライバーWeb編集部 写真=長谷川拓司〉

ロードハウス
048-963-7600
https://roadhouse.co.jp/

こんな記事も読まれています

フォルクスワーゲン・トゥアレグ 詳細データテスト 実直な大型SUV PHEVの経済性はそこそこ
フォルクスワーゲン・トゥアレグ 詳細データテスト 実直な大型SUV PHEVの経済性はそこそこ
AUTOCAR JAPAN
雨に翻弄された101年目のル・マン。燃料ギリギリ! 50号車フェラーリが優勝。トヨタ7号車は最後尾から追い上げも届かず2位|ル・マン24時間:フィニッシュ
雨に翻弄された101年目のル・マン。燃料ギリギリ! 50号車フェラーリが優勝。トヨタ7号車は最後尾から追い上げも届かず2位|ル・マン24時間:フィニッシュ
motorsport.com 日本版
正式発売前のプロトタイプ先行試乗をプレイバック! 3代目レクサスISはBMW3シリーズを超えられたのか?
正式発売前のプロトタイプ先行試乗をプレイバック! 3代目レクサスISはBMW3シリーズを超えられたのか?
ベストカーWeb
ガソリンがリッター263円なら安い!? 給油するならドイツ、フランスを避けてルクセンブルクがオススメです【みどり独乙通信】
ガソリンがリッター263円なら安い!? 給油するならドイツ、フランスを避けてルクセンブルクがオススメです【みどり独乙通信】
Auto Messe Web
ル・マン24時間レース決勝速報|フェラーリ、逃げ切り2連覇達成! トヨタとの近年稀に見る大接戦を制す
ル・マン24時間レース決勝速報|フェラーリ、逃げ切り2連覇達成! トヨタとの近年稀に見る大接戦を制す
motorsport.com 日本版
7号車トヨタがレクサスとの接触でマシン破損/2024年WEC第4戦ル・マン24時間 ウォームアップ
7号車トヨタがレクサスとの接触でマシン破損/2024年WEC第4戦ル・マン24時間 ウォームアップ
AUTOSPORT web
マイチェンで「歴代最強」 フォルクスワーゲン・ゴルフ R 試作車へ試乗 最高水準の魅力に揺るぎナシ!
マイチェンで「歴代最強」 フォルクスワーゲン・ゴルフ R 試作車へ試乗 最高水準の魅力に揺るぎナシ!
AUTOCAR JAPAN
初心者でも安心! 自分のレベルに合わせてサーキットを楽しめる「GR Garage」主催の走行会に人気集中。ゲストドライバーに松井孝允選手も
初心者でも安心! 自分のレベルに合わせてサーキットを楽しめる「GR Garage」主催の走行会に人気集中。ゲストドライバーに松井孝允選手も
Auto Messe Web
“直線番長”プジョー9X8、劣勢も決勝に自信「正しいアプローチかどうかは、レースで分かる」/ル・マン24時間
“直線番長”プジョー9X8、劣勢も決勝に自信「正しいアプローチかどうかは、レースで分かる」/ル・マン24時間
AUTOSPORT web
前年から運用方法が一部変更。2024年のル・マン24時間セーフティカールールをおさらい
前年から運用方法が一部変更。2024年のル・マン24時間セーフティカールールをおさらい
AUTOSPORT web
伝説の「6輪F1マシン」を生んだ小屋 70年前のティレル工場が移転保存 英国
伝説の「6輪F1マシン」を生んだ小屋 70年前のティレル工場が移転保存 英国
AUTOCAR JAPAN
JAFが義務化しているユニバーサルロゴの意味は? 実際にラリー車両に貼ってモータースポーツ参戦している人の声を聞いてきました
JAFが義務化しているユニバーサルロゴの意味は? 実際にラリー車両に貼ってモータースポーツ参戦している人の声を聞いてきました
Auto Messe Web
余裕と安心の「サイレント」スポーツ ベントレー 4 1/4リッター・ヴァンデンプラ(2) 創業者も認めた1台
余裕と安心の「サイレント」スポーツ ベントレー 4 1/4リッター・ヴァンデンプラ(2) 創業者も認めた1台
AUTOCAR JAPAN
ロールス・ロイス傘下の「ダービー」世代 ベントレー 4 1/4リッター・ヴァンデンプラ(1) 端正なコーチビルド
ロールス・ロイス傘下の「ダービー」世代 ベントレー 4 1/4リッター・ヴァンデンプラ(1) 端正なコーチビルド
AUTOCAR JAPAN
日産「新型“超凄い”スカイライン」まもなく登場! 420馬力の“史上最強”モデルはまさに「集大成」! もはや「次期型」に期待な“NISMO”実際どう?
日産「新型“超凄い”スカイライン」まもなく登場! 420馬力の“史上最強”モデルはまさに「集大成」! もはや「次期型」に期待な“NISMO”実際どう?
くるまのニュース
日本のキャンピングカーは仕上がりが違う! 知られざる「キャブコン」の製造工程とは
日本のキャンピングカーは仕上がりが違う! 知られざる「キャブコン」の製造工程とは
WEB CARTOP
首都高つながらない「関越道」どう行く? 渋滞を“まるっと避ける”マル秘ルートとは “練馬から正面突破”は最悪?
首都高つながらない「関越道」どう行く? 渋滞を“まるっと避ける”マル秘ルートとは “練馬から正面突破”は最悪?
乗りものニュース
テインの純正互換ショック「EnduraPro」シリーズに『カローラ』『シエンタハイブリッド』など6車種の適合が追加
テインの純正互換ショック「EnduraPro」シリーズに『カローラ』『シエンタハイブリッド』など6車種の適合が追加
レスポンス

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

168.0251.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

59.1565.0万円

中古車を検索
RAV4 Jの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

168.0251.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

59.1565.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村