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「今年をEV元年にしたい」! 開発のキーマンが語る三菱eKクロスEVの狙いとは
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購入選択肢のひとつとして気軽に選んでもらえるeKクロスをベースにした

 2022年5月20日に正式発表された三菱の軽EV「eKクロスEV」。サイズ、重量、価格、パッケージングなどへの制約が非常に強い軽自動車の枠内で、EVをどのように作っていったのだろうか? 商品企画を指揮した商品戦略本部の藤井康輔チーフ・プロダクト・スペシャリスト(CPS)に聞いた。

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みんなのコメント

7件
  • 5月26日にアウトランダーが納車されました。乗った感想ですが、通勤用でメリットを感じる車だと思いました。街中では減速時に発電され多少でも充電する事が出来ますが、高速道路ではブレーキを踏む回数が少ない為発電する事は少なく長距離の使用ではガソリン満タン、バッテリー満タンで出発し電池走行後にスタンドまでエンジンにて発電走行し休憩中に充電する様な使い方になると思いました。軽なら通勤使用で夜間充電するサイクルならBevで良いと感じました。
  • EV元年はまだ程遠い!ガソリンスタンド並みにEV充電施設が整ってからこその元年って言えるのではないか!ポルシェ等のヨーロッパ勢は水を電気分解し得た水素と火力発電所等から出る二酸化炭素を化合し重油を作りそこからガソリンも作る実証実験をしている、e-fuelだったかな、過去のエンジンにも利用できるし二酸化炭素を回収するので問題ないのでは無いだろうか!
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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