【今年上半期に登場・発売された新車・軽自動車編】関連記事を@DIME記事の中から4本を厳選して紹介。
今年上半期に登場・発売された新車・軽自動車編
スペーシア ギア、ハスラー、タフト、ジムニー、軽クロスオーバーSUVを買うならどれが正解?
TOYOTA GAZOO Racingのノウハウを注入したダイハツの軽オープンカー「コペン GR SPORT」
軽自動車のオープンカーといえば、ダイハツの「コペン」を思い浮かべる人は多いはず。 コペンは「感動の走行性能」と「自分らしさを表現できるクルマ」を、新骨格構造「D-Frame」、内外装着脱構造「DRESS-FORMATION」の採用により実現した軽オープンスポーツカーだ。 今回紹介したいのはコペンの第4のモデルとなる『GR SPORT』。トヨタのTOYOTA GAZOO Racingがモータースポーツ活動を通じて培ってきた知見の共有を通じて、ダイハツが開発を行ったモデルである。
【参考】https://dime.jp/genre/843946/
ボディーと同色のフロントピラー、新デザインのアルミホイールを装着!ホンダの軽2シーター「S660」がマイナーチェンジ
今回のモデルチェンジでは「デザインの深化」をコンセプトに、ボディーカラー同色のフロントピラー、新デザインのアルミホイール採用や、国内初となる新色アクティブグリーン・パールを追加するなど、デザインに一層の磨きをかけた。 インテリアにおいては、シート表皮アクセントの変更などに合わせ、シートヒーター追加により快適性を向上させている。
【参考】https://dime.jp/genre/843748/
オートサロンで話題を集めたあのクルマが早くも登場!ガシガシ使って乗り回したいダイハツの新型軽SUV「タフト」
ダイハツは、東京オートサロン2020にコンセプトカーとして出展した新型軽クロスオーバー「タフト(TAFT) 」について先行予約を開始。 発売は今年の6 月を予定している。 「タフト」は、DNGA第3弾となり、日常にもレジャーにも使える軽乗用車とSUVのクロスオー バータイプ。 車名は、コンセプトである“Tough & Almighty Fun Tool” の頭文字に由来する。
【参考】https://dime.jp/genre/886596/
6年ぶりのフルモデルチェンジ!三菱がSUVテイストのクロスオーバー「eKクロス スペース」を発売
三菱自動車は、『eKスペース』を約6年ぶりにフルモデルチェンジするとともに、SUVテイストのクロスオーバーモデル『eKクロス スペース』を新たに設定。3月19日(木)から全国の系列販売会社で販売を開始する。メーカー希望小売価格は『eKクロス スペース』が1,655,500円~1,991,000円、『eKスペース』が1,399,200円~1,767,700円(消費税10%込)。
【参考】https://dime.jp/genre/856762/
文/DIME編集部
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みんなのコメント
廃止候補の筆頭車種ですね。
派生やOEMしてでも開発費を
回収するべきだったのでは。
ダイハツと協業は無さそですし。
好きな車に乗るのが一番、というコメントつける人がいるが、そんな分かり切ったことでなくて、
どこがいいのか、悪いのかをコメントして欲しいな。