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まもなく発売予定のシビック タイプRがメガーヌから鈴鹿のコースレコードを奪還

ホンダは7月9日、まもなく販売開始が予定される限定車「シビック タイプR リミテッドエディション」の最終開発車両が、鈴鹿サーキットでFF最速ラップを更新したと発表した。

ベースとなるタイプRのマイナーチェンジに合わせ、開発が進められているタイプR リミテッドエディションは、サーキットをターゲットに軽量化や足回りのセッティング見直しを行ったハードコアモデル。コロナ禍の影響でタイプRのマイチェン自体が先送りされており、ファンは登場スケジュールを固唾をのんで見守っているところだが、このタイミングでホンダからビッグニュースが飛び込んできた。

今回プロトタイプが記録したラップタイムは2分23秒993。これは昨年ライバルのルノー「メガーヌR.S.」が叩き出した2分25秒454を1秒以上更新するもの。驚異的と評価されたメガーヌR.S.のレコードを1年も立たないうちに抜き返したことになる。先日の予告ムービーにもプロトタイプが鈴鹿を走り込む様子が収められているなど、リミテッドエディションの開発目標が打倒メガーヌにあることは周知の事実で、目標を早々に達成した格好だ。

開発責任者によれば、新たなタイプRはエンジン冷却性能の向上やブレーキディスク2ピース化により高温時のパフォーマンスをアップしたとのこと。リミテッドエディションでは加えて、鍛造アルミホイールによるバネ下の軽量化、トラックオリエンテッドな専用ミシュランタイヤの装着で戦闘力をアップしているから、鈴鹿のラップ更新は時間の問題だったと言えるだろう。

今回、販売開始の具体的スケジュールが発表されることはなかったが、ホンダではさらにサーキットの頂点、ニュルブルクリンク北コースでのFF車最速ラップ(7分40秒100)もメガーヌから奪い取る計画を持っている模様。価格や発売時期にとどまらず、プロトタイプの動向も含めて、今後もリミテッドエディションを巡る発表から目が離せない。

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