スペシャリティカーにあるまじき破綻したデザイン!
ロータリーエンジン搭載を前提に開発は進められた
「空冷ポルシェに国産チューニング魂を注入!」デジタル制御化で快適性を手に入れた964ターボ
日産シルビアの歴史の中で最も影が薄く、クルマ好きの記憶からもほぼ消え去っているモデルが今回のターゲットだ。そう、2代目である。
デビューは1975年。210サニーエクセレントをベースにL18型エンジンを搭載し、ひとクラス上のスペシャリティカーとして誕生したアレ…って、まだ思い出せないだろうか? だったら、当初ロータリーエンジンを載せるはずだったシルビアと言えば、やっと「おぉ、あったねぇそんなのが!」と思ってくれる人が10人中2人くらいいるかもしれない。
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そしてリヤフェンダーのラインが上から被さって来るって、
「新型Z35」の処理が正に一緒じゃん。
ご先祖様がここに居た!(笑)