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ハイブリッド車でもバッテリーが上がる!? DIYでのバッテリー交換が難しい訳

掲載 更新 くるまのニュース 28
ハイブリッド車でもバッテリーが上がる!? DIYでのバッテリー交換が難しい訳
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■ハイブリッド車はバッテリーをふたつ搭載している!?

 1997年にトヨタが世界初の量産ハイブリッド車の「プリウス」を発売してから20年以上が経過した現在、さまざまなメーカーから多様なハイブリッド車が登場しています。

なぜホンダの技術はマネされない? 他社が採用しない理由

 一般的にハイブリッドは、エンジンと電気モーターという異なる動力源を組み合わせたものを指します。

 たとえば現行モデルのプリウスでは、大容量の駆動用バッテリーと高出力なモーターを組み合わせたハイブリッドシステム「THS-II」を搭載し、高効率化を実現しているのです。

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みんなのコメント

28件
  • トヨタのハイブリッド買う層って、自分でバッテリー変える人は、少ないだろうね。補機バッテリーがある事も知らない人もいるんじゃない?
  • ハイブリッドなので、ガソリン代はかからないかもしれない。
    だけどバッテリー含め、その他にかかる金額が大きい。ほぼ全てが電子制御になったことで、バッテリー交換する際もバックアップ取らなきゃだし。

    それに比べて自分の車は、古いし燃費は良くないけど、バッテリーは数千円の安いので十分だし、交換する際もオーディオの時計とかがリセットされるくらいでDIYで簡単に交換できる。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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