この記事をまとめると
■トヨタ・カレンは6代目セリカをベースにしたスペシャリティクーペだった
「男はみんなクルマ好き」は過去の話! レアになりつつある「クルマ好き男子」をゲットする方法6つ
■仕様違いや限定車などを用意した結果としてラインアップは14グレードもあった
■ターゲット層であった女性にはボディサイズで敬遠され男性には車名で敬遠された
たったの1代限りで終焉を遂げたカレン
昭和から平成にかけての大人気ミドルクラススペシャルティクーペの1台といえば、トヨタ・セリカが挙げられる。
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みんなのコメント
ハッチバックのセリカはリアシートを倒せば広大なラゲッジスペースができ、スキーやレジャーに今でいうSUVのように使えた。
それに比べてノッチバックのカレンは使い勝手が悪そーだった。
誰にも振り向カレン。というのがオチだったな。