2021年9月のSUV販売ランキングは、ヤリスクロスがトップ。7月から3カ月連続で首位をキープした。
2019年11月の発売以来、つねにランキング上位に入っていたトヨタ・ライズは、8月の3位から7位に後退。これは生産工場が8月23日から9月27日にかけて合計17日間稼働を停止した影響。メーカーは「東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大に伴う部品供給不足」による生産調整と説明している。
9月14日発売された新型カローラクロスは1130台を販売。メーカーは「月販基準台数4400台」と設定している。10月以降の販売台数の推移に注目だ。
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みんなのコメント
燃費、外装デザイン
ここ十年くらいデザインは真新しさがなかったから、
これまでにないって感じでハマってる。
最近は後継者だの特別仕様車だの、
大半のユーザーは飽きてるんだって。
こんだけデザインなんやかんやネットでいわれてるけど、
売れてるのは既存の車種のデザインに飽きてる証拠。
社会人成り立ての若年層にもデザイン受けはいい。
これだけ売れてるのはやはりパッケージが優れて
る事に間違い無い。
アンチがどれだけケチつけたって、
結局販売台数がハッキリ証明している。