この記事をまとめると
■1998年にダイハツ・リーザの後継モデルとして登場した2代目ダイハツ・オプティ
ナリは小さくても華も個性もテンコ盛り! デザインのプロが挙げるダイハツの名デザイン車5台
■初代のハッチバックから4ドアハードトップセダンへとスタイリングが大きく変わった
■実用的なトールワゴンが人気の中心だった当時では販売台数が伸びず2002年夏に終売
軽自動車なのに実用性以外の部分にこだわりまくり
ボディサイズと排気量に制限がある代わりに維持費が安くすむ軽自動車は、どちらかというと実用車としての側面が大きく、コペンのような趣味性に全振りしたようなモデル以外は限られたサイズのなかで最大限のスペ...
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みんなのコメント
2代目オプティはカースタイリング誌の年間アワードで一番小さい車の部門賞を初代スコダ・ファビアと争ったのが印象に残っている。もっともその時評価されたのはBeeXでもクラシックでもなく、最初の1年しか売られなかったスタンダードモデルだった。
軽の規格が変わってサイズに余裕が生まれたからこそ、慎重居士のダイハツが軽のセダンを出すことが出来たのだろう。その一方でテリオスルキアと同じダウンサイザー向けの提案でもあったはず。何より、今後こういう遊んだ企画が通らなくなる前の最後の祭りの様相がこの時の新規格軽にはあった。Zとかね。