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昭和オヤジからしたら便利すぎて泣けてくる！ 昔じゃ考えられない今のクルマの標準装備
みんなのコメント
「運転席ドアのロック操作をするだけで、他のドアのロックも連動して開閉する」
今じゃ軽自動車にも付いているこの機構が無かった昔は、例えば家族4人で出かけた時は、まず自分が運転席を開けたら、そのまま体を室内に入れて、リアのロックや助手席のロックを解除していたし、或いは家族を降ろした後は、運転席に座ったまま体をひねって手を伸ばしてリアのロックや助手席のロックを施錠していた。
あるいはハッチバック車だったら、リアに廻ってハッチの施錠を確認しなければならなかったりと、何しろ手間がかかった。
これをリモコンで操作出来たり、もっと進んでキーをポケットの中に入れていても全てのドアが開閉できるのは極めて便利なんでね、
一度その恩恵にあずかると、旧車のあの不便さは、わかっちゃいるけど何とかしたいなって思うんだよね。
メーカー装着若しくはメーカーオプションは物品税が掛かる。
ディーラーオプションはそれを回避できる。
だからディーラーオプションの人が多かった。
それ以外に純正カーエアコンメーカー以外のカーエアコンもアフター市場に存在してたからそれを選ぶ人もいた。
私は勤め先がカーエアコンも製造するメーカーだったからディーラーでエアコンを無しで買って会社の社内整備工場で格安の社販で付けてた。
でも、自分の勤務地に入っていた整備工場のレベルが低くてグローブボックスに「大穴を開けられた」とか「ガス漏れでエアコンが効かない」といったクレーム多数で自分のは大丈夫かと思ってた。
カーエアコンがオプションだった時代の思い出。
なんなん？喧嘩売りに来てるのか💢
手動ハンドル外しドア内張り剥がし、ドアスピーカー付けて内張り戻らなくて膨らんじゃってドアハンドル回らなくなっちゃったり、ステアリングボス外しで顔面強打したり。
良い時代でした。
フェンダーミラーじゃ位置合わせがめんどくさかったし
新車の注文時はエアコン付きで受けて、ディーラーからはエアコンレスの車体を電気屋に回させる。
すると、ディーラー価格と電気屋価格の差額で５万円以上抜けた。
パワーウインドウは後付けする箱形のやつがカーショップで売られてたね。
最初からなんでもついてるようになり、電気屋とカーショップは立ちいけへんなってもた。
後退中にドアを開けて後ろを確認しようとすると勝手にギアポジションがパーキングに入って止まる。要らんお世話じゃ。
なんか新鮮で微笑ましくもありました！
サイドブレーキも左手で引かないと私は落ち着きません
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