車種別・最新情報 [2023.10.20 UP]
新型「LM」の威厳ある存在感をアップ!モデリスタがカスタマイズパーツ発売
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは10月19日、新型「LM」の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツを、全国のレクサス店を通じて発売した。
レクサス 新型「LM」遂に日本市場デビュー!ラグジュアリーな魅力溢れるMPV
「堂々とした威厳のある様」「特性を放つ唯一無二のスタイル」を表現する「Dignified × Distinctive」をコンセプトに、ベース車と共鳴するデザインを表現した各種パーツをラインナップする。
【アドバンストラグジュアリーパッケージ】品性と実用性を兼ね備えたスタイル
フロントスポイラー
「モデリスタアドバンストラグジュアリーパッケージ」では、ベース車と共鳴する立体造形を織り込むとともに、ダウン量を控えることで品性と実用性を兼ね備えたスタイル。
フロントスポイラーのセンターからサイドに流れるダイナミックな造形テーマは、堂々とした佇まいと威厳のあるフロントフェイスを創出。中央部のスリット造形は先進感あるフロントフェイスをより際立たせるとともに、太陽光を反射し、煌びやかな表情を演出する。
サイドスカート
リヤスカート
フロントからリアへと連続性のある立体造形のサイドスカートは、黒に深みを出し、伸びやかで優雅なサイドビューを演出。車両後方へと吹き抜けるエッジの効いたブレードで軽快なクルージングを連想させる。
リヤスカートは、フロントとリンクしたダイナミックな造形テーマにより圧倒的な存在感を創出し、台形をテーマに配置したブレードが安定したスタンスとワイドへの広がりを表現している。
【シグネチャークロームセレクション】ベース車をより引き立てるメッキパーツ
アッパーグリルシグネチャークローム
「モデリスタシグネチャークロームセレクション」は、ベース車の水平基調やシルバー加飾と共鳴し、ベース車をより引き立てる。
アッパーグリルシグネチャークロームは、フロントグリル上部に幅広くレイアウトすることで、品格ある表情をさらに際立たせるメッキパーツ。フロントグリル上部と共鳴し、水平基調をさらに引き立てるとともに、スポイラーと同時装着することで威風堂々としたフロントフェイスを創出する。
フロントコーナーシグネチャークローム
バックドアシグネチャークローム
スピンドルボディを囲うように縦方向2本のメッキパーツを左右にレイアウトするフロントコーナーシグネチャークロームは、純正シルバー加飾と共鳴し、今までにない先進的な高級感とワイドな存在感を演出。
バックドアシグネチャークロームは、特徴的な水平基調のリアコンビランプと共鳴し、ワイドでシャープな印象をさらに際立たせる。フロントと合わせた意匠とすることで車両全体を品格ある世界観でコーディネートする。
漆顔料・金粉を使用した「パーティション漆パネル」を設定
パーティション漆パネル
さらに今回、モデリスタの新しい試みとして、日本の伝統を守り伝える匠の業と挑戦心が生み出す画期的な「UV硬化漆」を使用した「パーティション漆パネル」を設定。
パネルには、会津若松の伝統工芸により生み出される漆顔料・金粉を使用。紫外線照射によって硬化する「UV硬化漆」は高い耐久性と漆特有の美しさを持つ。竹林と蛍のデザインは、蒔絵職人が手作業で生み出す唯一無二の一品となっている。
19インチ鍛造アルミホイール
このほか、乗り心地を重視し、ベース車とセイムサイズの19インチ鍛造アルミホイールも用意。ダークスパッタリングと切削加工の組合せ、奥深い質感表現と煌びやかな印象と、力強い立体篏合と放射状に広がるスポークデザインにより、大径感のあるダイナミックなスタイリングを創出する。
モデリスタ 公式HP:
https://www.modellista.co.jp/
【あわせて読みたい】
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/205251/https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/testdrive/204834/
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
いま乗ってるクルマを「オープンカー」に改造したい! ズバッと「屋根を切れば」完成する!? 手作り「DIYオープンカー」の問題点とは
レッドブルF1代表、“昇格テスト”未経験の角田裕毅も「いつかは受けることになるかも」なお好調は認知
トヨタ新「コンフォート+」発表に大反響! 約700万円の斬新「サメ顔モデル」に「日本にも」と熱望の声も! 4.3m級の「コンパクトSUV」波に登場
「サンキューハザード」に「賛否」あり!? 時には「イラッ」とさせることも? どう使うのが「正しい」のか
そろそろ出るか!? スズキ「ジムニー5ドア」の魅力をおさらい! 「伝統のクロカン4WD」が広いキャビンと荷室を獲得して実力アップ
みんなのコメント
安易で軽薄。