共産圏で生まれた奇抜なクルマたち
東欧諸国はこれまで、奇抜な設計やスタイリングを持つ、奇妙ながらも興味深いクルマを数多く生産してきた。
【画像】現代ロシアの高級車・大衆車【アウルス・セナートとラーダ・ニーヴァを写真で見る】 全28枚
今回は、東欧から生まれた名車・迷車の一部を紹介しよう。
タトラT603(1956年)
もし、あなたが1950年代後半のチェコの企業幹部や工場経営者だったら、名もなき大衆には買えない豪華なタトラT603を乗り回していたことだろう。
そのボディ形状は昆虫に似ている。ボディの両サイドから吸気口の「耳」が突き出し、リアに積まれた最高出力100psの2.5L V8エンジンに空気を送る。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
新車採用が「義務化」! でも後退時「バックモニター」だけで動くのは「危険すぎ」!? “カメラ”に映らない「死角」がヤバかった
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
高速道路を使わないユーザーには無駄? 「三角表示板」がなぜか標準装備にならないワケ
「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント