ボディが常に「水平」 安定感と乗り心地の両立
今までは、揺るぎないコーナリング性能と安定感を持つクルマが欲しければ、乗り心地の良さを諦めなければいけなかった。
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サーキットでは乗り心地なんてどうでもいいのだが、どんなに熱心なドライバーでも、歯に響くような容赦ないショックを受け続ければ、萎えてしまうものだ。
高級車メーカーは過去数十年にわたり、可変ダンパー、アクティブ・アンチロールバー、エアスプリングといった技術を駆使して、ボディコントロール(安定感)と快適性(乗り心地)の妥協点とうまく戦ってきた。
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みんなのコメント
そもそもアウディにはそんな開発力が無いのでおかしいとは思っていたが。
余計にアウディがしょぼいメーカーに見えて来た。
ポルシェが絶対的に技術力において上なのでアウディ、フォルクスワーゲンに使わせてやる、と言った図式が出来上がっていた。
やはりこれがワーゲングループ内でポルシェイカを買ってはダメな理由。