このホイールを履くためにハブを4穴化する強者もいるほど!
幅広い層から支持を受けるネオ旧車ホイール”グロースター”の威力
「オートマの現行スイフト乗りは必見!」モンスタースポーツから操作性を飛躍させるペダルカバーが登場!
「旧車のための最新ホイール」。そんなコンセプトで開発されたのが、旧車専門店として圧倒的な知名度を誇る“スターロード”のグロースターだ。
当然ながらターゲットはS30Zやハコスカなどの旧車勢なのだが、最近では想定外の車種にこのホイールを履かせるケースが急増しているという。
例えば、ここで紹介するS15シルビア。古き良き旧車スタイルを表現するために、あえて240ZG風のオーバーフェンダーやハコスカタイプのリヤスポイラーなどを装着し、エクステリアをキメている。
その流れで、ホイールもハブを4穴化した上で15インチのグロースターをセット。当時から販売が継続されているモデルやリバイバル品を選ぶ道もあったが、オールドスクール的なデザインの中に現代的な要素が含まれていることが、グロースターを選んだ決め手とオーナーは語る。
そう、この作品はただ往年のデザインをモチーフにしているだけではない。リムはオーソドックスなメッキ仕上げの他に、ブロンズやブラックといったカラードタイプも用意。ディスクに関しても、ノスタルジックな通常タイプに加え、メッシュ上面を機械加工でシャープにカットしたタイプの選択も可能だ。
ノスタルジックでありながら、モダンな要素もある。それこそがグロースターの魅力なのである。
さらに、リム幅(15×5.0J~13J)やオフセット(リムの深さ:32mm~207mm)の選択肢が幅広い点も見逃せない。エアロパーツや車高に合わせて、ジャストフィットのサイズが狙えるというわけだ。
もちろん、現代のスポーツモデルに装着するには、ハブやブレーキなど解決しなくてはならない課題はある。しかし、インストールに成功すれば、このシルビアのように絶大なインパクトを得る事が可能だ。挑戦する価値は大いにあるだろう。
●問い合わせ:スターロードホイール事業部 TEL:03-5668-5675
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