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「アウディが推進する都心のEVライフとは?」【自動車業界の研究】

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「アウディが推進する都心のEVライフとは?」【自動車業界の研究】

今、アウディは地球温暖化を抑制するカーボンニュートラルの実現に向けてサスティナビリティを掲げて様々な取り組みを推進しています。
あらゆるパワートレイン(自動車を走行させる動力)を用途にあわせて提供する全方位戦略の論調が世界的に高まっていて、多くのブランドがBEV(Battery Electric Vehicle=バッテリーの電力からモーターで走行する自動車)一辺倒から方針を変更している昨今においても、アウディはBEVの普及に向けて手綱を緩めずに“ブレない”方針によって、継続して施策を打ち出しています。
今回は、その一手として、何とヨーロッパ以外では初めて東京に設置されるという急速充電施設“Audi charging hub”を中心にご紹介します。

東京の交通事情と紀尾井町

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東京圏(概ね東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県の一部とされる)の人口は日本の総人口が減少している現在も増え続けていて、今や人口が4000万人にも迫る世界最大規模の都市圏で、日本国内はもとより世界から人や物資が集中して混雑しています(逆に捉えれば、それでも日本のおよそ2/3の人々は東京圏以外に住んでいます)。
その中心である東京23区の交通概況は、まず何と言っても鉄道が発達していてJRや私鉄、東京メトロに都営地下鉄と鉄道を運行する事業者も多く、鉄道網が張り巡らされているため日常的には鉄道と徒歩でおおよそ移動することは可能ですが、通勤時間帯を中心に発生する電車に乗れないほど混雑した満員電車が慢性的であることは課題の一つです。

道路については首都高速と主要幹線道路が概ね整備されているものの、こちらも慢性的に数多くの渋滞が発生しているため決して優れた環境とは思えませんが、そうは言っても自動車による移動はやはり利便性が高くて快適であること、そして、何と言っても必要不可欠な人の移動や物資の輸送といったライフラインとして重要な役割も自動車は担っているため、首都圏やそれ以外からの集中によって良くも悪くも渋滞につながっています。
それでも人や物資が集中するのは、それらの課題を“補って余りあるほどの魅力”が東京圏には詰まっていると考えれば納得できます。

今回、ご紹介する“Audi charging hub”の舞台である紀尾井町は、江戸時代の徳川御三家である紀伊徳川と尾張徳川、徳川幕府の家老も担った(大名の井伊家)彦根井伊から一文字ずつとって名付けられているそうで、江戸の時代から格式高い地域であったことが伺える場所です。
現在は東京23区のほぼ中央に位置していて国道246号線や20号線、首都高速4号新宿線などに近く、東京メトロの赤坂見附駅、麴町駅、永田町駅、東京メトロとJRの四ツ谷駅からアクセスできる利便性の高いエリアと言えます。
都心としてはとても緑が多く、日本庭園を有してこれまで数々の要人をもてなしてきた伝統と格式の高いホテルニューオータニや西武グループの複合施設である東京ガーデンテラス紀尾井町、上智大学、城西大学や城西国際大学といった人々が数多く訪れる施設が点在しています。

BEVの特徴と今後の見通し

ICE車(Internal Combustion Engine車=ガソリンや軽油などの燃料からエンジンで走行する自動車)やHEV(Hybrid Electric Vehicle=ガソリンや軽油などの燃料からエンジンとモーターで走行する自動車)、或いはFCEV(Fuel Cell Electric Vehicle=水素から発電してモーターで走行する自動車)とBEVを比較した際に最も異なる特徴は、ガソリンスタンドや水素ステーションへ行かずとも自宅などで充電ができるため、例えば夜間に充電しておけば日中のおおよその移動が可能で、同様にBEVと近しい自動車としてPHEV(Plug-in Hybrid Electric Vehicle=燃料でも充電でも走行できるHEV)や充電も可能なFCEVも存在しています。

BEVの車両としての特徴は、電動モーターによる走り出しからスムーズでストレスの無い加速性能やエンジン音が無いために静かであること、バッテリーを搭載するので重量が重い傾向のため走りに重厚感があることなどです。
さらにバッテリーの特徴とも言えますが、一回の満充電で走行できる距離を増やそうとすればするほど重量が増えるといった特徴も持ち合わせます。
BEVは排出ガスを走行中に排出しませんのでカーボンニュートラルの実現に向けてはもちろんのこと、特に都市部などで環境汚染が激しい地域の問題解決を実現できるクリーンで次世代を担う自動車であると言えます。

結果的にライフスタイルとして、近距離移動がメインのユーザーやスムーズで重厚感がある上質な走りを求めるユーザー、排気ガスによる環境汚染を防ぎたいと思う環境意識の高いユーザーにとってBEVはとても適しています。
本当に近所だけで移動するのがメインであれば軽BEVなど、ある程度の距離を移動する機会もあるユーザーには中大型BEVが人気でいずれも一定の需要がありますが、例えば、都心から100km超の道のりをBEVで往復する場合は途中で充電したいといったケースは間々存在していると思われます。

Audi charging hub紀尾井町について

“Audi charging hub紀尾井町”(Audi City紀尾井町に隣接、住所は東京都千代田区麹町5丁目7番15)が新設されました。
伴い2024年4月26日のオープンに先立って“Audi charging hub Experience”(記者発表会・お披露目会)が開催されました。
会場では、アウディジャパンのブランドディレクターであるマティアス・シェーパース氏と国際環境経済研究所の理事で主席研究員、U3イノベーションズ合同会社の共同代表でもある竹内 純子氏、株式会社伊藤忠総研の上席研究員でMobility Open Blockchain Initiative(MOBI)理事でもある深尾 三四郎氏による環境とエネルギーについてのトークセッションも行われました。

アウディの急速充電施設である“Audi charging hub”がヨーロッパ以外で設置されるのは何と日本が初めてとのことで、昨今、自動車の日本市場の存在感がグローバルで低下している中、アウディにおいては日本市場が存在感を失わずに大事にされていることが伺えて日本人としては嬉しくホッとします。

“Audi charging hub”の事業展開は、2021年の(1)ニュルンベルクから始まって、(2)チューリッヒ、(3)ベルリン、(4)ザルツブルク、(5)ミュンヘン、(6)フランクフルト、そして、(7)東京(紀尾井町)といった状況です。

“Audi charging hub紀尾井町”は、都心部における充電拠点不足という課題に対しての貢献が見込まれますが、そのためプレミアム チャージング アライアンス(PCA=PREMIUMU CHARGING ALIANCE、加盟ブランドのアウディ、フォルクスワーゲン、ポルシェのディーラーネットワークを中心に展開されている日本最大級のプレミアム充電サービスで356拠点※2024年4月末時点)会員以外の充電を必要とするあらゆるユーザーにも利用を提供しています(充電器は充電規格CHAdeMO 2.0.1対応でCHAdeMOアダプターは不可)。

パワーエックス社製の蓄電池型超急速EV充電器のHypercharger(ハイパーチャージャー)が採用されていて最大150kWの急速充電を提供します。
また、自然環境やエネルギーへの負荷を補うために設置された太陽光パネルの電力と組みあわせることで、再生可能エネルギーを有効に活用して脱炭素に貢献、カーボンニュートラルの実現によるアウディのサスティナビリティをリードする施設です。
ユーザーにとっては、都心部における充電拠点の不足や自宅で充電できない場合、充電にかかる時間が長いといった課題の解決、そして、前述の東京都心から片道100km超という道のりをBEVなどで往復するユーザーにとっては、とても頼もしくて重宝する“Audi charging hub紀尾井町”ではないでしょうか。

ブレないアウディのカーボンニュートラル戦略

日本におけるアウディの2023年度の登録実績は24,608台(前年度比+18.6%)、BEV販売台数は2,822台(前年度比+249%)でBEVが11.5%を占めていて、その中でもAudi Q4 e-tronが約2,000台を販売して輸入車のBEV販売台数No.1を獲得しており、結果としてBEVのe-tronシリーズが販売の全体を底上げしていると言って良い状況です。

アウディはさらに2024年度の戦略として『プレミアムBEVブランドNo.1を目指して、より上質なAudiエクスペリエンスを提供』と掲げています。
具体的には“#1 チャージングネットワークの拡充とアップデートの完了”、“#2 都市部のお客様の課題にフォーカス”、“#3 実感できる進化、サスティナビリティのアクションをより多くのお客様と共に”を取り組みとして挙げていて、チャージングネットワーク(サービス)側の対応として150kW急速充電ステーションを増強、また、BEVのe-tron(商品)側の対応として150kW急速充電対応モデルを増強することによってCX(Customer Experience=顧客体験価値)を向上していくものと想定されます。

BEV側の充電性能にもよりますが、150kWと90kWの急速充電器では充電に要する時間はだいぶ違うため(単純計算では80%程度までの充電時間は30分で75kWhと45kWhほどの差)、ユーザーにとっては待ち遠しい限りです。

カーボンニュートラルの実現に向けては、昨今、BEV一辺倒ではなく、全方位で対応することが必要であると世界的に議論されBEVの普及に向けては逆風が吹いていますが、同時にBEVが必要であることに変わりはなく、“Audi charging hub紀尾井町”の新設オープンもアウディの“ブレない”戦略の表れだと決意を感じます。
そのリーダーシップをとるアウディジャパンのブランドディレクターであるマティアス・シェーパース氏は「都市部の電気自動車に対する不安要素の解消に貢献したい」と提唱していて、今後もBEV普及と既存ユーザーの利便性向上、販売店のカーボンニュートラルの実現に向けたアウディの取り組みは加速されていくものと推察されます。

現在、アウディの97拠点においては既に全ての充電器が150kWへとアップグレードされていて、さらにアウディも加盟するプレミアム チャージング アライアンス(PCA)のCHAdeMO規格最大級の急速充電ネットワーク(150kWと90kW)と相まってユーザーの利便性は高まりそうです。

東京のBEVライフ

アウディは、これまでに“Audi Sustainable Future Tour”として岡山県 真庭市のバイオマス発電や岩手県 八幡平市の地熱発電、鹿児島県 屋久島の水力発電といったカーボンニュートラルの実現に向けた再生可能エネルギーにもスポットを当てて“未来共創ミーティング”等を実施しています。
BEVの動力源である電力を生み出すところから考える必要性を提唱していて、まさに本質的に重要なLCA(Life Cycle Assessment=資源採掘~物流~製造~使用~廃棄といった全ての工程)の観点でわかりやすいメッセージを放っています。

今回、“Audi charging hub”が設置された東京では、これまではほとんどの電力が地方にある火力や原子力、水力といった発電所からの送電によって使用されてきましたが、現在は太陽光発電を中心に東京においても地産地消の電力が少しずつ増えていて、カーボンニュートラルの実現が一歩ずつ進行しているのと、そもそも自動車過密地域であるため排気ガスによる環境汚染の面からもBEVは必要性があると言えます。
つまり、日本のように火力発電を中心に電力が供給されている場合、LCAとしてはカーボンニュートラルの実現に向けた課題があるものの、東京などの都市部(特に幹線道路の近辺)では、できるだけゼロエミッションビークル(走行時に二酸化炭素等の排出ガスを出さない自動車でBEVやFCEV、PHEVなどが該当)が環境汚染を抑止する面では非常に好ましく、この点では燃料の生成時にCO2を要することでカーボンニュートラルが実現される合成燃料やバイオ燃料とICE車の組みあわせでは課題として残ります。
また、信号が多かったり渋滞していたりとストップ&ゴーの走行が多い交通の状況でも、ゼロエミッションビークルは発進直後に効率の良い電動モーターでの走行が可能であるため、結果として総合的には東京などの都市部においてBEVはとても適しているのですが、一戸建て以外のマンションやアパート等では普通充電器であっても個人が設置することは難しいので、社会として行政を含めてどう取り組むか?が今後の普及に向けた課題です。
そういった中で“Audi charging hub”のように急速充電施設が東京の都心に設置されることによって、一戸建ても多い東京近郊に住んでいるユーザーにとっては都心への外出時に、益々、利便性が高まるので、あとはBEVのさらなる普及に向けては各都道府県で金額が異なる補助金の制度次第かもしれません。

アウディによって東京のBEVライフが推進されることで、ユーザーにとってはよりいっそうに良い方向へと進んでいて、“Audi charging hub”が次は東京の芝公園にも設置されるとのことですので、優れたe-tronモデル(商品)と相まって、アウディには今後も“ブレない”方針でユーザーの期待を上回る魅力的でBEVをリードするブランドであって欲しいと思うのと同時に、今、ラインアップされているとても魅力的で、もしかすると今後はこういったモデルがもう無いのかも?と思うアウディの素晴らしいエンジン(ICE)を搭載するモデルについても、よりいっそうに貴重だと感じて「一つのことに注力する“ブレない”ことによって、もう一つのことにも相乗効果があらわれる」ため、ブランドを高めることにつながっていると思いました。

Audi charging hub紀尾井町の概要
所在地 :東京都千代田区麹町5丁目7番15
運営時間:年中無休 24時間利用可能
利用方法:充電器に設置の二次元コードをPCAアプリまたはスマートフォンのカメラで読み取ることで利用可能
利用料金:PCA月額会員は75円/分、PCA都度会員は200円/分、一般利用は250円/分
急速充電30分無料体験キャンペーン:2024年4月26日から6月30日(1ユーザーにつき、期間中最大2回まで)
公式サイト:https://www.audi.jp/e-tron/charging/ach/

参考リンク)
アウディジャパンHP
〔ホーム〕
https://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html
〔充電設備について〕
https://www.audi.jp/e-tron/charging_information/
〔Audi Sustainable Future Tour Yakushima〕
https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/stories/sustainability/audi-sustainable-future-tour-yakushima.html
東京都千代田区HP
〔町名由来板:紀尾井町(きおいちょう)〕
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/bunka/bunka/chome/yurai/kioi.html
ホテルニューオータニ(東京)HP
〔ホーム〕
https://www.newotani.co.jp/tokyo/
〔日本庭園〕 
https://www.newotani.co.jp/tokyo/garden/
プレミアム チャージング アライアンス(PCA)HP
https://pcajp.com/
アウディジャパン プレスリリース
〔Audi charging hubが東京・紀尾井町にオープン ヨーロッパ以外で初の開設〕
https://www.audi-press.jp/press-releases/2024/pdhl9j0000001rdg.html?u=00003102&em=20240425-01
〔Audiの電気自動車がさらに進化 e-tron史上最長の一充電航続距離をかなえるパッケージを発表〕
https://www.audi-press.jp/press-releases/2024/pdhl9j0000001p5i.html
〔Models〕
https://www.audi-press.jp/models/e-tron/index.html

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みんなのコメント

18件
  • cap********
    都心の富裕層を相手にアピールしているアウディは正解だよね 

    お〜っと!
    そろそろ現れるぞ
    アウディが客と認識してない低所得者や、辺境の地の雪国に住む田舎者
    毎日車で100キロ以上走行しなければけない負け犬職種
  • cam********
    まぁBEVにケチ付けてるのは貧困層の老害だからこの先も販売に支障はないだろ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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