オールド・ホッドロッド・カーを彷彿とさせる重厚感のある仕上がり
BMW Motorradは、大型ツアラー「R18 Transcontinental(コンチネンタル)」をベースにした最新カスタムバイクを公開しました。
【画像】米国・アリゾナ州に拠点に置くカスタムビルダー、ポール・ヤフィー氏が手掛けた「R18トランスコンチネンタル」カスタムを画像で見る(24枚)
BMW Motorradが販売するR18トランスコンチネンタルは、排気量1802ccの「ビッグボクサー」エンジンを搭載するクルーザーモデル「R18」をベースに、ロングツーリングでの快適性と利便性を高める装備を採用したツーリングモデルです。
最新のカスタムは、米国・アリゾナ州を拠点に1990年代頃より活躍するカスタムビルダー、ポール・ヤフィー氏が手掛けた一台で、ポール氏はカスタムを施す前にR18トランスコンチネンタルの特性を知るためアメリカ横断3800マイル、スタージス往復2600マイルを走破し方向性を決定。
同カスタムの最大のアイキャッチといえる400ポンドのアルミ塊から切り出した26インチ×5.5インチのフロントホイールを装備するため、ストレッチされたフレームやトレール量を修正する特別なトリプルツリーを装備することで適切なハンドリングに仕上げられています。
また、米国で1930年代に生まれたとされるカスタムカーのジャンル「Hot Rod(ホットロッド」のテイストを取り入れた流麗なフォルムを生み出す外装のほとんどはワンオフで製作されたもので、適切なサスペンションストロークを生み出すためのエアサスペンションを備えることでR18トランスコンチネンタルの持つ走破性を大きく損なうことなく仕上げられています。
そのほか、同カスタムは、Guys Upholsteryによるレザーシートやコンソール、ディープグロスブラック仕上げの塗装などにより、クラシックなホットロッドのテイストを連想させる落ち着きのある一台にまとめられています。
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