マニアックな魅力が満載！ 大手インポーターに聞いた「いま 売れている“逆輸入バイク”」3選

日本メーカーも仕向地に特化させたモデルを展開

“欧州でヒットすると思ったらそうはならずモペッド化して出した”

“アメリカでは日常のアシではなくレジャーに使われ、それをヒントに「ハンターカブ」が誕生した”

　これはすべてホンダ「スーパーカブ」のエピソードです。

　スーパーカブは全世界で販売されていますが、国により使用用途が異なるため、そこに合わせたカブが生産されています。

　このように、日本メーカー製でも日本車ではないモデルは多数存在。

Comments

[aid********]

150スクーターに乗ってたけど、対面通行の高速道路はやめといたほうがいいな。
上りでパワーにゆとりがなく、後ろから早い大型車に煽られたら逃げ場所がないのでメチャクチャ怖い。

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150㏄で高速乗れる…というのは、単なるオマケ程度に考えるべき。
あくまで短距離短時間だけ。
とはいえ、一般道でも125㏄以下通行不可というところもある。
自分の行動範囲にそういうところがあるのなら、150㏄のバイクも
考慮に入れる価値はあるだろう。
マニアックなだけじゃない。
場合によっては125㏄より優れた実燃費など、ランニングコストの
良さもまた魅力的だ。
免許制度とバイクの登録制度のすき間にある、光の当たらない
このクラスだが、もっと注目されてもいいかもしれない。