現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 【新フラッグシップCX-80に初試乗】ラージ商品群はマツダの将来を左右する大きな挑戦!

ここから本文です
【新フラッグシップCX-80に初試乗】ラージ商品群はマツダの将来を左右する大きな挑戦!
写真を全て見る(3枚)

『飽くなき挑戦』という言葉を刻んだ石碑

マツダは常に挑戦を続ける会社だ。マツダの社内には今も、ロータリーエンジンの開発を指揮した山本健一さんの、『飽くなき挑戦』という言葉を刻んだ石碑が残されている。

【画像】試乗会で徳島と神戸を往復したマツダCX-80 全73枚

2020年に100周年を迎えたマツダの歴史において、1991年にル・マン日本車初優勝をもたらした787B、バブル崩壊の影響を受けた多チャンネル化、そして近年躍進の原動力となったスカイアクティブ技術と魂動デザインなど、実にドラマチックな出来事やキーワードが多いと個人的に思っている。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

稀有な本格的「4シーター」 マセラティ・グランカブリオへ試乗 望めば不満なく速い550ps!
稀有な本格的「4シーター」 マセラティ・グランカブリオへ試乗 望めば不満なく速い550ps!
AUTOCAR JAPAN
【比べるBMW】「i」が消える時、新たな時代が始まった。新型1シリーズとX3から見たBMW現在地
【比べるBMW】「i」が消える時、新たな時代が始まった。新型1シリーズとX3から見たBMW現在地
Webモーターマガジン
エンジン型式がモデル名:ジャガーXK150 トランペットな響き:アストン マーティンDB5 直6の英国車たち(1)
エンジン型式がモデル名:ジャガーXK150 トランペットな響き:アストン マーティンDB5 直6の英国車たち(1)
AUTOCAR JAPAN
2488cc 4気筒NA載せました! マツダ3へ英国試乗 太いトルクで加速は積極的 高速巡航19.5km/L
2488cc 4気筒NA載せました! マツダ3へ英国試乗 太いトルクで加速は積極的 高速巡航19.5km/L
AUTOCAR JAPAN
「オープンカー」はやっぱり魅力的! ミニ・クーパー S コンバーチブルへ試乗 当面エンジン版のみ
「オープンカー」はやっぱり魅力的! ミニ・クーパー S コンバーチブルへ試乗 当面エンジン版のみ
AUTOCAR JAPAN
【詳細データテスト】フォルクスワーゲン・ゴルフ 優れたEV走行性能 驚異の高効率 熟成感ある走り
【詳細データテスト】フォルクスワーゲン・ゴルフ 優れたEV走行性能 驚異の高効率 熟成感ある走り
AUTOCAR JAPAN
「シール」のクロスオーバー! シーライオン7へ試乗 BYDでベスト完成度 加減速感にクセはナシ
「シール」のクロスオーバー! シーライオン7へ試乗 BYDでベスト完成度 加減速感にクセはナシ
AUTOCAR JAPAN
【世界のEVに追いつき追い越せ】ホンダ「全固体電池」の実現に一歩 栃木で挑戦始まる
【世界のEVに追いつき追い越せ】ホンダ「全固体電池」の実現に一歩 栃木で挑戦始まる
AUTOCAR JAPAN
期待以上にモダンな体験:ACエース 戦前最高の技術を流用:ブリストル405 直6の英国車たち(2)
期待以上にモダンな体験:ACエース 戦前最高の技術を流用:ブリストル405 直6の英国車たち(2)
AUTOCAR JAPAN
ベーシックな3.0Lユニットが最良の選択? ポルシェ911 カレラへ試乗 新ターボ&インタークーラー獲得
ベーシックな3.0Lユニットが最良の選択? ポルシェ911 カレラへ試乗 新ターボ&インタークーラー獲得
AUTOCAR JAPAN
小ボディに大エンジン:オースチン・ヒーレー3000 過去と現代が融合:トライアンフTR5 直6の英国車たち(3)
小ボディに大エンジン:オースチン・ヒーレー3000 過去と現代が融合:トライアンフTR5 直6の英国車たち(3)
AUTOCAR JAPAN
ハスクバーナ「ヴィットピレン401」 2024年型は400ccシングルロードスポーツの資質に感心!!
ハスクバーナ「ヴィットピレン401」 2024年型は400ccシングルロードスポーツの資質に感心!!
バイクのニュース
「電動の後輪駆動」で一新 アウディA6 e-トロン・アバントへ試乗 380psに703km! 突出の洗練度
「電動の後輪駆動」で一新 アウディA6 e-トロン・アバントへ試乗 380psに703km! 突出の洗練度
AUTOCAR JAPAN
英国の路面との相性は素晴らしい! アルファ・ロメオ・ジュリアQV 長期テスト(1) クセも幾つか
英国の路面との相性は素晴らしい! アルファ・ロメオ・ジュリアQV 長期テスト(1) クセも幾つか
AUTOCAR JAPAN
マセラティ・グランカブリオが好きすぎて……冬【新米編集長コラム#11】
マセラティ・グランカブリオが好きすぎて……冬【新米編集長コラム#11】
AUTOCAR JAPAN
米国人にそっぽを向かれた残念な欧州車 文化の違いが生んだ悲劇 22選
米国人にそっぽを向かれた残念な欧州車 文化の違いが生んだ悲劇 22選
AUTOCAR JAPAN
2026年、EVのアルピーヌA110は「ガソリン車よりも軽量」に ブランドの要
2026年、EVのアルピーヌA110は「ガソリン車よりも軽量」に ブランドの要
AUTOCAR JAPAN
ランドローバー・ディフェンダー 130 長期テスト(最終) 本気のオフローダー&大容量ワゴン
ランドローバー・ディフェンダー 130 長期テスト(最終) 本気のオフローダー&大容量ワゴン
AUTOCAR JAPAN

みんなのコメント

4件
  • tek********
    突き上げがどの程度おさえられたのか
    こればかりは試乗してみないとですね
    後席の突き上げを体験するには
    ディーラーの人に運転して貰わないといけないか
  • pmn********
    CX-60と比較すしても意味無いと思いますが。一般道の少し荒れた路面で、乗り心地(突き上げ)だけで言えば、「軽トラ」より「マシ」なレベルですよ。騒音、振動を無視すれば軽自動車の方が乗り心地が良い車種は沢山有りますよ。スズキのOEMフレアと乗り比べてみましたか??.
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

322.3567.1万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

274.9565.0万円

中古車を検索
CX-60の車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

322.3567.1万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

274.9565.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村