新型ルノー・キャプチャーが２月上旬に発売！ 先行情報を公開する特設サイトをオープン

　洗練されたスタイリングと上質なインテリアを採用！

　ルノー・ジャポンは、2019年にフランス本国でフルモデルチェンジした、BセグメントコンパクトSUV「キャプチャー」を2月上旬に日本市場へ導入すると発表した。それに伴い、先行情報を公開する特設ページを公開している。

　新型キャプチャーは、2020年に日本市場で発売となったルーテシア同様に、クラスを越えた質感や運動性能、快適性を兼ね備えたSUV。フロントマスクは、ルーテシアにも似た、新世代のルノーモデルに共通したデザインとなっている。

　室内も厳選した素材を用いて上質に仕立てられ、上位モデルに匹敵するような性能を発揮するパワートレインや新設計プラットフォームが与えられている。また、360度カメラやアダプティブクルーズコントロールといった最新の運転支援システムも備えている。

　特設サイトには新型キャプチャーの魅力を紹介するコンテンツが用意されているので、気になるひとはぜひアクセスしてほしい。

【新型ルノー キャプチャー特設ページ】 https://www.renault.jp/information/news/lp/2101captur-1.html

Comments

ルノー･日産･三菱アライアンスと、バラバラに動いている様に見えて、統率が取れている様にも思えませんね。

ルノー･キャプチャーを日本で売りたいが為に、
日産･ジュークの日本導入を止めていたのですかね？
と、勘繰ってしまいます。。。

日産の欧州撤退、マイクラ･ジュークはどうなるの？！