■高効率ガソリンエンジン×48Vマイルドハイブリッド
BMWの日本法人は2025年1月27日、プレミアム・ミドル・セグメント「5シリーズ」のラインナップに「523iツーリング」を追加し、同日より販売を開始しました。
なお納車は2025年3月からと予定されています。
【画像】超カッコイイ! BMW新「 5シリーズツーリング」の画像を見る!
初代5シリーズは1972年に登場し、プレミアム・ミドル・セグメントの代表的なモデルとして進化を続けてきました。
そのなかでツーリングは、ステーションワゴンタイプのモデルであることを意味します。
最新の5シリーズ ツーリングは2024年2月に発表され、今回の523iツーリングの追加により、さらなる選択肢が提供されました。
ボディサイズは全長5060mm×全幅1900mm×全高1515mm、ホイールベースは2995mmです。
エクステリアデザインは、BMW伝統のデザインを踏襲しつつ、格式のある存在感とエレガントさを高めています。
特に、フロントのキドニーグリルやアイコニックグロー、シャープなヘッドライトが印象的で、スポーティさと上品さを兼ね備えたデザインとなっています。
インテリアでは、大型カーブドディスプレイやインタラクション・バー、オプションのHiFiスピーカー・システム harman/kardonなど、先進的な装備が充実しています。
高品質な素材と洗練されたデザインが、快適でラグジュアリーな空間を提供します。
パワートレインは、新世代の2.0リッター直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載。48Vマイルド・ハイブリッド・システムと組み合わせることで、システム・トータル最高出力190PS、最大トルク310Nmを発揮します。
燃費効率は、WLTCモードで14.3km/Lと、高い燃費性能を実現しています。
安全装備は、ドライビング・アシスト・プロフェッショナルやパーキングアシストプロフェッショナルなど、最新の運転支援システムが搭載されており、安全性と快適性を高めています。
グレードは、エレガントさを重視した装備が特徴の「Exclusive」と専用ステアリングやサスペンション、エアロにより走行性能とスポーティさを強調した「M Sport」の2種類を設定。
523iツーリングの価格(消費税込)はExclusive が840万円、M Sport が910万円です。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
関西~中部 完全分断の「予防的通行止め」に不満爆発!? ネット上で「やり過ぎ」「国道まで止めるなよ」「迷惑」「無能な行政」の声も…国が危惧する未曾有の「大規模滞留」の悪夢とは
ガソリン減税、2025年中は困難か 「国民をなめている…」「税金を上げるのは早いのに、下げるのはなぜ遅い?」の声も! 暫定税率(25.1円)に代わる財源確保が課題だと言うが
瞬く間に受注5万台強 大人気すぎて発表5日で受注停止! スズキ新型「ジムニーノマド」に対する販売店への反響とは
約99万円! トヨタ新“軽セダン“「ピクシス エポック」に反響多数! 全長3.4m級ボディで4人乗れる「超便利マシン」に「満足」の声! 安全性向上&寒さ対策UPの「新モデル」が話題に
「名神・北陸道」夕方から大雪通行止めへ 新名神も“見込み”発表 “名阪ルート全滅”か
「普通」であることの脅威。BYD「シール」に乗ったらコスパ最強で日本メーカーの将来が心配になった【JAIA】
ガソリン減税、2025年中は困難か 「国民をなめている…」「税金を上げるのは早いのに、下げるのはなぜ遅い?」の声も! 暫定税率(25.1円)に代わる財源確保が課題だと言うが
関西~中部 完全分断の「予防的通行止め」に不満爆発!? ネット上で「やり過ぎ」「国道まで止めるなよ」「迷惑」「無能な行政」の声も…国が危惧する未曾有の「大規模滞留」の悪夢とは
NEXCOブチギレ!? 原発避難者の「無料通行カード」を他人が借りて利用…「毅然とした態度で臨みます」カード没収&料金3倍請求
「S30型フェアレディZ」こそ「日本を代表するスポーツカー」に異論なし! 中古相場の高騰も納得のクルマだった
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?