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エンジン車よりもEVが有利な点は「空気抵抗」にもある！　ポイントは「顔の穴」と「平らな床下」
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EVのメカニズムは空気抵抗を減らすのに有利

60kWhを超える総電力量の大きなバッテリーを積むEVが珍しくない昨今、一充電航続距離が500kmを超えるモデルも増えている。まさに力技といえるカタチで航続距離を伸ばしているともいえるが、同時に重要なのが走行抵抗を減らすことだ。

じつは凄い「のっぺり顔」！　EVの「グリルレス」「フラットボトム」が生む多大なるメリットとは

タイヤと路面の間で発生する転がり抵抗やボディと大気の間で発生する空気抵抗が、おもな走行抵抗となり、それぞれにおいて低減する工夫がなされる必要がある。もっとも、EVにおける走行抵抗への対策は重要テーマであり、つねに最新テクノロジーやデザインのアイディアが採用される傾向にあるのはいうまでもない。

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  • tot********
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    高速だけ走るなら 多少は影響あるかも知れないが 街乗りじゃ空気抵抗なんて 関係亡いでしょ。何としてもＥＶをって感じですかねぇ。痛々しいですね。
    返信4件
    31
    5
  • あんだんご
    違反報告
    何だこの記事。たかが知れてる空気抵抗よりも重たいバッテリー積んでる方がよっぽど不利なんだよ
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