ボルボ のみんなの質問

解決済み
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ボルボV60 2011年式が先日フロント部分から煙が出て走行できなくなりました。今年7月に車検を受けたばかりで、わずか1ヶ月程です。

車検をしていただいた車屋さんにレッカーしてもらい、見てもらった結果、冷却水タンクが割れてしまっていて、エンジン部分に漏れてしまっているようだとのこと(夫の話)
廃車になる可能性もあるとのことなのですが、車検時に何も気付かなかったのでしょうか?そんなに簡単に壊れるものでしょうか?

車には詳しくないので、あまりわかりませんが、どうも腑に落ちずモヤモヤしています。
来週中に車屋さんから夫に詳細について話したいとのことで、詳しい方いらっしゃいましたらご教示ください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

冷却水交換していなかったら
水と同じになります(不凍液=凍結防止は機能してますが)
水だと沸騰するので水蒸気に成って
エンジンの熱を運びません水蒸気は水の1/300しか熱運ばないので
冷却水だと300倍熱を運びます
エンジンが冷却できないので熱で変形して水蒸気圧力が上がって
割れます
ですので2年交換してたら起きません
車検は点検だけです
交換部品は自分で注文するほか有りません
整備士&ディーラーでも知りません
メーカーによっては15年交換不要、標準仕様が有ります
交換するか壊すかは持ち主の管理ですので
次回からは冷却水2年車検交換言いましょう
車検と整備は違うので車屋さん選びはプロの店に頼んだ方が良いです
ディーラでは素人同然ですので
プラグも同様でメンテしなかったら2万キロでコイルが焼けます
プラグ、メンテしていたらコイルは一生もんですね
整備士が知らないので壊れても自己責任ですね・・・・
専門知識持ってたら常識なんですが

質問者からのお礼コメント

2022.9.3 18:47

丁寧にご回答いただきありがとうございました!

その他の回答 (3件)

  • いつ壊れるなんか車検なんかで分かりませんので仕方ないです

  • もしディーラーで車検をしていれば、11年経過し6回目の車検時には、それなりに点検していると思われます。特にラジエーターホース系統はゴムなので経年劣化します。ただ、今回の場合、ラジエーターレベルが破損してしまったとしたら、プラスチックが割れたことになるので、そこまでは車検では点検できなかったと思われます。それこそ、ゴム系統とプラスチック系統を予備整備していたら、ウン十万以上の車検代がかかります。

    実際には、冷却水が漏れていたら、インパネ内の警告灯が付きます。ボルボV60ならメーター内に表示されるはずです。その警告は確認されたでしょうか。すぐに気づいて走行を止めていたらエンジンまで逝かれることは無かったと思われます。

    特に古い輸入車に乗る時は、そういった情報に敏感になる必要があります。ゴム系や電装系は、10年過ぎた辺りから色々なところでトラブルが発生します。逆に、そういうところを気にして乗り続けていれば、ずっと乗り続けられるんですけどね。国産車でも10年過ぎれば、それなりに故障は起こりますし、増して輸入車、しかもボルボとなれば、それなりのトラブルは起こるものです。

    車検は、法律に則った車両ならば通ります。点検整備は、相当コストを掛ければ予備整備が出来ます。ただ、そこまでやらない人が多いので、輸入車を長く乗り続ける人は少ないんです。まぁ、車検で30〜40万円かかっても、故障したり、それこそ新車を買い直すよりはウンと安くて済むんですけどね。

  • タンクはプラスチック製なので基本的に壊れるまで分かりませんが、エンジンが止まるまでに水温が上昇するはずなので、メーターを見れば分かりますし漫然と運転していなければすぐに止まって点検できるはずです。壊れるまで乗り続けるのはドライバーの過失に過ぎません。

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