車のボディ剛性についての質問です。

Question

今どきの車は猛スピードで衝突や、トラックに追突、対向車同士での正面衝突などがない限り中の人が死んだりすることはないですよね？
例えば 夜、時速40キロで走行中、交差点で車の横に突っ込んだりしてもどちらも怪我ですんだりとかがほとんどですよね？

あとボルボ並に頑丈な国産車があれば教えてください。

Answer 1

軽乗用車やミニバンは側面衝突には弱いですよ

特に三菱の軽はカーテンエアバッグがつけられないので、ほぼ死ぬでしょう。


ボルボ並に頑丈な市販車は世界をみても無い。

ボルボ事故まとめ(ページ下部)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2864920/blog/40575700/

質問者からのお礼コメント

1番分かりやすかったですありがとうございます。

Answer 2

サイドからの衝突では死ぬ可能性は有りますよ。
国産でボディーが丈夫なのはスバルです。
特にBピラーの硬さは輸入車以上でアメリカでレスキュー隊が切断しようとしても硬すぎて出来なかったって話しは有名。

Answer 3

昔、三菱のデボネアなんて車有りやしたねW超剛車でやしたW^^

Answer 4

「今どきの～」が具体的にいつのを指すのか？
「猛スピードで～」とは、具体的に何km/hを指すのか？

若干あやふやではありますが、昔の・・・概ね30年以上前の車に比べると、ここ2～3年の車は格段に安全性は向上しています。
そうですね、衝突安全ボディをアピールしだしたのは、例えばトヨタで言うなら初めてGOAボディを採用した3代目スターレット・1996年発売の頃からでしょうか。（今ではもう当たり前になって、わざわざGOAボディと称することもなくなりました。）

ただ、良くある衝突実験は60km/hで行います。「猛スピード」というのが、例えば100km/hを指すのであれば、助からないかもしれませんね。40km/hであれば、軽症で済むケースもあるでしょう。

ボルボなみ、というのも、いつの時代のボルボと比較するか？でも変わりますが・・・既回答にある「センチュリー」であればまず比較対象としては問題ないでしょう。

Answer 5

昔の車はそれこそ鉄の塊で、ボディーはメッキのバンパーのみで守られていました。
スタイル優先でピラーレス、ボディー剛性の低さはお構いなし。
しかし、死亡事故等がクローズアップされ、より安全性の高い車へと各メーカーも方向転換。
当初は衝撃吸収バンパーのみでしたがやがてクラッシャブルセーフティー等と謳いボディー全体で衝撃吸収するように。
しかし、一度事故れば車はお釈迦。エアバッグも開き、昔のような修理は出来ません。
まあ、命の方が大事ですので、秤にかければ数百万の車より命の方が大切ですから。
後、ボルボより安全な国産車？
センチュリー位ですかね？

Answer 6

これが頑丈でしゅ。

Answer 7

例えば 夜、時速40キロで走行中、交差点で車の横に突っ込んだりしてもどちらも怪我ですんだりとかがほとんどですよね？


エアバックが作動すれば
安全