ボルボ 240 ワゴン 「言ってみれば別次元 好きで乗っているだけなので、「良い」としか言いようがありません。もう１９年目なのですが他の車に目移りすることもありません。うちのク」のユーザーレビュー

言ってみれば別次元 好きで乗っているだけなので、「良い」としか言いようがありません。もう１９年目なのですが他の車に目移りすることもありません。うちのク

2006.11.5

総評

言ってみれば別次元
好きで乗っているだけなので、「良い」としか言いようがありません。もう１９年目なのですが他の車に目移りすることもありません。うちのクルマの主治医の目が黒いうちはずっと現役でいくでしょう。とにかく飽きのこないクルマです。

満足している点

前世紀には「空飛ぶ煉瓦」との異名を持ったクルマですが、イマドキの車と比べると老体にむち打つように「のっそり」と走ります。穏やかに謙虚に走るので、それだけでも「安全」と言えるのではないでしょうか。
　年式（１９８８年式・走行３０万Km超）の割に故障も少なく燃費も良いので、維持費は意外に掛かりません（いわゆる”当たり”なのかも）。ユーティリティー・スペースがステーションワゴンの中でもダントツに広く、遠出・長旅の大荷物にも大助かりです。

不満な点

意外に掛からないというその維持費は”当たり”とは言えそれなりには掛かります。「外車の割に」と言う意味で意外と掛からないだけですから、国産に比べればそれなりには掛かります。でも、ボルボとの「交際費」と割り切ってお付き合いを楽しんでいます。
　古いクルマなので、走れなくなったことを考えて乗り換えを考えることがあるのですが、他の車に目がいかなくて困ります。動いているうちに次を探した方が良いことはわかっているのですが・・・。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験