ボルボ 240 セダン 「ワン&オンリー永遠の名車『空飛ぶレンガ』 厳密には、このもう一つ前の型式のモデルである、角目ライト最終型の244GLのコメントです。244は丸目2灯の」のユーザーレビュー

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ボルボ 240 セダン

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

4

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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ワン&オンリー永遠の名車『空飛ぶレンガ』 厳密には、このもう一つ前の型式のモデルである、角目ライト最終型の244GLのコメントです。244は丸目2灯の

2007.7.13

総評
ワン&オンリー永遠の名車『空飛ぶレンガ』
厳密には、このもう一つ前の型式のモデルである、角目ライト最終型の244GLのコメントです。244は丸目2灯のライトに始まり、角目2灯で終了。角目2灯のまま、後に240シリーズに引き継がれたbodyです。(古くて選択項目ないうえ、同一型のbodyなのでこちらに書いています)今でこそ衝突安全基準などを国産各メーカーもアピールする傾向がありますが、この当時はこの安全性を売りにしていたのは、この車とベンツくらいでした。当時ですらクラシカルに感じる外観、日本車には無い色調のペイント。そしてセールスが20年はさび知らずと豪語した究極の防錆bodyをまといとっても重厚な肉厚で重たいドアだった記憶があります。今でこそVOLVOの市場認知はされていますが、当時は輸入車自体が珍しい時代。どこの国の車か知っている?ときいて、スエーデンと答えられる人が少ない頃のレアカーだった記憶があります。古典的でモダンな外観と威圧感は無いが重厚で独特の欧州車の雰囲気をかもし出していたクルマでした。ノ-マルは驚く程凄く遅いのですが、ツーリングカーレースで1.2.フィニッシュした事がある、通称 ’空と飛ぶレンガ‘です。何となく置いてあるだけで、ホノボノするクルマですので、性能はさておき、久しぶりにもう一回買ってみたいな!と思える車です。
満足している点
とにかく、質実剛健・丈夫・安全を停止状態でも伺い知れるシルエット。旧ビートル、や旧ミニ、のように似たようなものが存在しない独特のデザイン。しかしながら威圧感や下品さが全くないところ。BODY色が日本車に無いようなpopな色調があった事。<辛子色・薄水色・朱赤色 など>。以外にも小回りが得意。
不満な点
重い車体に2.3LのOHC-NAエンジンは超アンダーパワー。アクセル踏んでも、エンジンはガーガー唸るだけで、殆ど前に進まない。電気系統が弱く、突然・結構故障する。走行不能に堕ちる程ひどい故障は無かったものの、インパネのなんらかの赤ランプが入れ替わりで点灯していた。当然ながら、ドレスアップパーツは純正品も殆ど無く、流用品含め皆無に等しかった。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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