トヨタ ヴェルファイア 「不愉快極まりない車 トヨタというメーカーに不信を抱く要因の一つ。売れれば何を作ってもよいのかと。 安全やエコを一番声高に訴えるメーカーが、一方ではこん」のユーザーレビュー

不愉快極まりない車 トヨタというメーカーに不信を抱く要因の一つ。売れれば何を作ってもよいのかと。 安全やエコを一番声高に訴えるメーカーが、一方ではこん

2008.10.18

総評

不愉快極まりない車
トヨタというメーカーに不信を抱く要因の一つ。売れれば何を作ってもよいのかと。
安全やエコを一番声高に訴えるメーカーが、一方ではこんなエゴの塊のような車を作る。
ベースのエスティマより重くなっているのに、それに対して何もしていない。むしろコストダウンしてある。
その重量増が何に使われているかといえば、全て迫力を出すためだけに使われている。
まともに曲がらないし止まらない。サスがまったく踏ん張らない。危険極まりない。
燃費も悪い。
運転していても気持ち悪くなってくる。後部座席は最悪だ。
自己満足の所有者（とトヨタの経営者と株主）以外を不愉快にさせるだけの車に過ぎない。

満足している点

エクステリア・・・下品ではあるけど、正直この外観が大好きだという人の気持ちは分かる。10年前の自分だったらベタ惚れしてしまうだろう。

不満な点

エクステリア以外の全て
・・・そんなに嫌うなら無視すればいいだろう、という意見もあろう。しかし、自動車というのは銃より危険な武器になりうるし、公共の場で使われるものだ。環境負荷も高い。
公共性が高い以上、迷惑にならないように作らなければならない。その視点から見て失格なのだ。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験