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グレード情報グランエース

歴代モデル1件グランエース

ユーザーレビュー7件グランエース

グランエース

  • 操作しやすい
  • コーナリング性能が優れている
  • トルクフルなエンジン

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.1
乗り心地:
4.0
燃費:
3.6
デザイン:
3.2
積載性:
2.8
価格:
3.5

専門家レビュー3件グランエース

所有者データグランエース

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. プレミアム_6人乗り(AT_2.8)
    2. G_8人乗り(AT_2.8)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    87.4%
    女性
    9.9%

    その他 2.5%

  • 人気の乗車人数

    8
    48.5%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 38.1%
    2. 近畿地方 23.4%
    3. 九州・沖縄地方 10.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 グランエース

平均値を表示しています。

グランエース

グランエースの中古車平均本体価格

653.0万円

平均走行距離35,020km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値グランエース

走行距離別リセール価値の推移

グランエース
グレード:
プレミアム_6人乗り(AT_2.8)

5年後の売却予想価格

新車価格

650.0万円

売却予想価格

333.6万円

新車価格の 51%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 373万円 353万円

334万円

新車価格の
51%

314万円

新車価格の
48%

1万km 372万円 352万円 331万円 311万円
2万km 371万円 349万円 326万円 304万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて グランエース

2019年12月

■2019年12月
トヨタは、新型車「グランエース」を2019年11月25日に発表、同年12月16日より販売を開始する。

同年10月の東京モーターショーで参考出品された「グランエース」は、「アルファード/ヴェルファイア」を超える大型ボディを特徴とする上級ミニバン。そのボディは全長5300mm×全幅1970mm×全高1990mm、ホイールベース3210mmとなる。セミボンネットのパッケージを採用し、フロントには金属調加飾の大型ラジエターグリルを装着。リヤにはバックドアガーニッシュとL字型のリヤコンビネーションランプが組み合わされている。

バリエーションは2タイプを用意する。上級グレードとなる「プレミアム」は3列シートの6人乗り、ベースグレードとなる「G」は4列シート8人乗りとなる。プレミアムの2列目と3列目にはゆったりくつろげる本革仕様のエグゼクティブパワーシートを採用。ロングスライドやパワーリクライニング機構、パワーオットマン、快適温熱シート、格納式テーブルなどを標準装備する。4列シートのGには2列目にエグゼクティブパワーシートを、3列目にレバー操作でシートの調整可能なリラックスキャプテンシート、4列目にワンタッチで座面が跳ね上がる6:4分割チップアップシートを採用し、乗車人数や手荷物に応じてフレキシブルに対応する。また、スライドドア開口幅を1000mmとして、後席への乗降性にも配慮した。

インテリアはブラックを基調とした内装色を採用し、天井には明るいフロマージュをコーディネート。オプションとしてブラックを設定(プレミアムのみ)し、金属調加飾や木目調加飾と合わせて上質なインテリアを追求した。

パワーユニットは2.8リッター4気筒ディーゼルターボ(1GD-FTV)に6速ATの組み合わせ。最高出力130kW(177ps)/3400rpm、最大トルク450Nm/1600~2400rpmを発生し、FRレイアウトにより後輪を駆動する。足まわりは前ストラット、後トレーリングリンク車軸式を採用。ストレートラダーのボディ構造に加え、サスペンションジオメトリの最適化、ストロークの確保によって乗り心地と走行安定性を高めたという。最小回転半径は17インチタイヤ装着車で5.6mを実現している。

ディスプレイオーディオ(DA)とDCMを標準装備しており、すべての乗員に安心・便利なコネクティッドサービスの提供が可能。先進安全装備では歩行者(昼夜)、自転車(昼間)を検知対象に加えたプリクラッシュセーフティ採用の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を標準装備。駐車時などに障害物を検知して衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ:静止物)、車両後方カメラの映像をミラー内のディスプレイに表示するデジタルインナーミラーなど、安心・安全をサポートする機能も充実させた。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。