エスティマACR50Wに新車購入から13年乗っています。

Question

数ヶ月前から軽いノッキングを起こすのと同時に、キックダウンをした時にしばらく3000回転で回転が上がらず、ガブガブしてから突然4000回転まで上昇します。
キックダウンを使用しなければスムーズに吹け上がるのですが。
プラグやインジェクター交換他簡単にエンジン関係を修理しましたが、キックダウンの症状は改善されません。
どのような原因が考えられるか教えて頂けないでしょうか？
よろしくお願いします。

Answer 1

CVTの不調だと思います。
一度コンピュータに繋げてみるとエラーが出てるはずですよ。

Answer 2

失礼します。
この時期は暑さも関係してか私のエスティマも不調気味で先日ウォーターポンプとオルタネーターと外ベルト等を交換しました↓

早速ですが、電装系は点検、整備されたとのことなので単純に各部オイルの適正量確認と交換をされていますか？
また、CVTの不調が考えられますね...
高価な修理になるとは思いますが大事にされているようですので早めの入庫お勧めします。

Answer 3

ノッキングが起きるのでしたら、
ノックセンサーの不具合かもしれませんが、
スパークプラグの失火は、
AFセンサーからリッチ信号が、ECUに入力されるので、
エンジンチェックランプが、点灯するでしょう。

CVTでは、キックダウンの機能はないので、
マニュアルモードでの、
エンジン回転の確認はしてみては、如何でしょう。

ダイアグノーシスコードの確認も、必須です。

Answer 4

１気筒でも点火系絶縁部がリークしているとスパークが弱く失火して加速がもたつくことがあります。１度失火すると乾くまで不調は継続します。

Answer 5

ノッキングではなく失火だと思う。
イグニッションコイルは交換しましたか？

Answer 6

数ヶ月前から軽いノッキングを起こすのと同時に、
マフラー出口・黒っぽい「煤」
2AZエンジン
点火系を疑います

Answer 7

ミッションオイルの交換はしましたか？

Answer 8

エスティマACR50Wでキックダウン時にエンジン回転が上がらず、ガブガブする症状が出ている場合、以下の原因が考えられます。

・スロットルボディの汚れや不具合
・エアフロメーターの不具合
・燃料ポンプの劣化
・点火系統の不具合(プラグ、コイル、配線など)
・ECUの不具合

まずは、スロットルボディの清掃を行うことをおすすめします。スロットルボディが汚れていると、アクセルを踏み込んだ際の空気の流れが悪くなり、回転上がりが悪くなる可能性があります。

次に、エアフロメーターやECUの点検も必要かもしれません。エアフロメーターが正しく作動していないと、適切な空気量を測定できず、燃料噴射量が適切でなくなります。ECUも故障していると、適切な制御ができなくなります。

燃料ポンプが劣化していると、十分な燃料を供給できなくなり、キックダウン時に燃料不足となって回転上がりが悪くなる可能性もあります。

プラグやコイルなどの点火系統の不具合も、回転上がりに影響を与えますので、点検が必要かもしれません。

まずは比較的簡単なスロットルボディの清掃から始め、症状が改善しない場合は、専門の整備士に点検を依頼することをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 9

エスティマのキックダウン時の問題について、トランスミッションの問題が考えられます。特に、トランスミッションフルードの劣化や不足、またはトルクコンバーターの問題が原因でこのような症状が発生することがあります。トランスミッションフルードの交換や、必要に応じてトランスミッション自体の診断を専門の整備士に依頼することをお勧めします。また、エンジンとトランスミッションの接続部分に問題がある場合も同様の症状が出ることがありますので、この点もチェックする価値があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。