新型ノア、ヴォクシーはもう少し思い切って大型化しても良かったのではないでしょうか？

Question

同じプラットフォームのカローラは大ヒットした3代目プリウスを参考にサイズが拡大されました。ノア、ヴォクシーも2000年に大ヒットした2代目エスティマや国内専用車の2代目マークXを参考に拡大しても良かったと思います。

参考値
全長 4,770mm
全幅 1,780mm
全高 1,895mm-1,925mm

全長は2代目エスティマの4,750mm-4,795mmの間に収まり、マークX最終型と同じ4,770mm、全幅はマークXの1,795mmやエスティマの1,790mmよりもやや小さい1,780mmにし、ハンドルのキレ角を大きく取り、最小回転半径を15代目クラウンと同じ5.3mまで縮めます。

Answer 1

大型化してはいけません。
アルヴェルとの差別化として、
このサイズ感だからこそ求められるというのがあります。

なので他の５ナンバーベースが３ナンバーベースに拡大されている
のはありますが、それはノアやボクシーももともと５ナンバーベースで
３ナンバーになっていますし、それは同じ流れです。

女性、主婦でも運転しやすいこのサイズ感が良いという意見が
多数あります。

Answer 2

大型化するのは賛成ですが、構造を変えると、開発費を回収する為、車両本体価格がまた更に値上がりする可能性もあります。大型化するより、それを担う車種で賄えればいいのでしょうね。ノアヴォクシーは、もっと車体剛性を高めて、追突時に横転しづらい設計にして欲しい。

Answer 3

ウチは、アルファードからヴォクシーに乗り換えました。
妻が、大きくて運転しずらいと言うのでヴォクシーにしたら「一生このサイズの車がいい！」と大絶賛で、70・80と乗り継ぎ90の納車待ちです。
なので、大型化すると今のサイズで買う人が減るのでは？
大きい方がいい人は、アルファードに流れますね。

Answer 4

今のノアのサイズで良いという人が買う車が無くなってしまいます。
もっと大きいのが欲しければ、アルファードを買えば良いでしょう。

Answer 5

確かに車体の大きさなど好みは人それぞれなので、もう少し大きなノア・ヴォクが欲しい人もいるでしょうね。が、これよりちょっと大きくしても意味が無いって感じます。下手をすれば逆に選択肢から外す人もいるかも知れないって思います。

もう少し大きいのが欲しい人ならちょっとデカいと感じつつも普通にアルファードを選択するでしょうし、ノア・ヴォクを家族が乗ってますが個人的には十分広くて余裕があると感じ、当方のようにこれでも大きいくらいだと思う人もいるでしょう。

車種構成としてもミニバンならシエンタ→ノア・ヴォクシー→アルファード・ヴェルファイヤーのS・M・Lで十分だと思いますね。SS・Ｓ・Ｍ・Ｌ・LLなど細分化してもそれほど販売台数を伸ばせるとは思えないので、メーカーとしては旨味が無いと思います。以上、あくまでも個人的な見解です。

Answer 6

それがアルファードです

Answer 7

全高はともかく…
うちは今のノアの幅・長さがちょうど使い勝手がよくて買いました。

その大きさなら買ってないな。

Answer 8

全然そうは思わないですね
問題ない丁度良いサイズです
このクラスを選択する人は必要十分の広さと運転のし易さを求めてます
大きくて威圧感あるのはアルファードに任せとけば良いです

Answer 9

2024年に新型エスティマを出す予定で、そのクラスのミニバンを空白にしていると思いますよ。
イロイロな記事を見るとそんな感じで書かれてます。

Answer 10

市場調査の結果で今の寸法に決まりました。
機械式駐車場に入るサイズです。