トヨタ エスティマT のみんなの質問

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なぜエスティマは2001年、アルファードは2003年にハイブリッドが発売されたのに、ノアは2014年、シエンタは2015年と大きく遅れたのでしょうか?

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回答一覧 (2件)

  • ハイブリッド技術が高額なので、ファミリーカーに採用すると価格が高くなりすぎたから、積む事を予想して設計していなかった。

    プリウス(30)の大ヒットでシステムの価格が落ち着いたけれど、その頃のノアではバッテリーやモーターを積み込む余裕が無かったので当時のノア(70)ではハイブリッド化が出来ず、次のノア(80)でプラットフォームの設計を見直してハイブリッド化が可能になった。

    トヨタはハイブリッド車種を増やすために同じ時期にプラットフォームを全面的に刷新したので一気にハイブリッド車種が拡大しました。

  • 当時は今よりハイブリッド化のコストが高く、5ナンバーサイズに載せるには価格面で厳しかったんじゃないですか?

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