トヨタ エスティマL のみんなの質問

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最近、スーパーカーとハイパーカーによる電動化が進んでますが
近い将来燃料電池タイプのスーパーカーとハイパーカーが
登場して来る可能性はあり得るでしょうか?

PHEVとEVのスーパーカーとハイパーカーが登場してますが
燃料電池のスーパーカーとハイパーカーが登場して来る
可能性は非常に高いですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

FCVは無理でしょう。
白金(プラチナ)などを用いた触媒が非常に高価な為に、トヨタのMIRAIの発売発表当時に『700万円台の車両価格』を公表した際に、モータージャーナリスト界では桁を1つ間違えて、『7000万円ではないのか?』と言われていたくらいですからね。ちなみに、海外のメーカでは、FCVの車両価格は『1億円を下らない』と、当時は言われてましたしね。

まぁ、それを大衆価格にまで持って来れちゃうトヨタは桁違いにモノ凄いのですけど、他社が着いて来れてませんからね。
ついでに昨年、北欧で水素ステーションの爆発もあり、半径500mが爆発被害を受けたので、水素ステーションの設置にも難題がありますからね。

とはいえ欧州では、乗用車がEVに、商業車がFCVにとって代わると言われておりますのでね。
トヨタもセブンアイホールディングスと配送車をFCV化させるとの事業計画も立ててますからね。

こうなると、広大な物流拠点に水素ステーションを設置させれば、住宅地域への爆発被害は防げそうですが。

FCVはMIRAI以外では、ウワサでは未来型のフラッグシップとなるエスティマで販売されるとか、高級車路線のLEXUSブランドで販売されるのでは?と言われてましたしね。確定ではありませんが。

ただ将来的には、プラグインFCVだと理想的ですね。
ベースはEVで常用して、電欠や電池消耗がネックな高速走行やロングドライブには非常電力として好都合なのでね。

その他の回答 (2件)

  • すべてEVになると思います。

  • 欧州では2021年から燃費規制がとても厳しくなるのでEV化しないと売れなくなってしまうので仕方がないです。
    達成できなければ罰金になるんです。
    リッター20キロ以上でないとダメなのでコンパクトカーなど排気量が小さい車ならなんとか達成もできるでしょうけどスーパーカーなど高性能車はガソリンエンジンとかじゃ無理です。

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