あのーハイブリッド車の下取り価格って高いの？安いの？どちらが本当でしょうか！？ ①ーーハイブリッド買う時は35万～40万円くらい高いけど、

Question

乗り換えで売却する時はガソリン車よりもハイブリッド車の方が30万～35万くらい買い取り額が高くなる。

②－－バッテリー警告ランプが点灯したハイブリッド車は
そもそも下取り査定価格がゼロ円に近い、

①と②ではどちらが真実に近いでしょうか？

◇ハイブリッド車の下取り価格って高いの？安いの？どちらが本当でしょうか！？

補足

それぞれ御回答より、 ーープリウス・アクア・カムリとかの海外でも需要が合って輸出されている車であれば、 十万キロを超えてバッテリーが劣化していても安価に交換できる方法があるので全然値は落ちません。 ありがとうございます。 リビルト・バッテリーが安価で市販されていて、 そちらに交換する、 ７万キロぐらい走行して そのバッテリーが劣化すれば、又交換する、 と、ずっと乗り続けることが出来るのですね！？ ーー異常に安価なリビルドバッテリーを除けば、次回交換時期の前に車の寿命が来ると思います。 普通に１０万キロ以上持ちますよ。 別の御回答より、 低年式過走行で駆動バッテリー不具合が有り交換必要ならゼロに近いって事です、ガソリン車でも低年式過走行なら同じくゼロに近いですが。車屋の儲けなんですよ、古くて距離乗ってれば買い叩き二束三文で取り再販可能なら、其なりの価格で再販し、海外は全く気にしないので輸出屋に高値で買わせるかですね。 ーーバッテリー交換が必要なほど乗ったハイブリッド車というのは10万キロを超えている訳ですよね？ であれば買取額がほぼ0でも可笑しくありません。

Answer 1

中古車販売を副業でしています。

①車種によりけりですが、ハイブリッドの方が高く売れるのは間違いありません。
半導体不足の納車遅れの関係で最近はハイブリッドの中古相場が爆上がり中です。

②古い車種やEV車の様に大容量のバッテリーを備えている場合を除けば、最近はリビルドバッテリーが数万円から十数万円で購入可能です。
以前はバッテリー交換費用が数十万円で車両の相場価格を超える事もあったので、バッテリー劣化＝廃車でした。
先代エスティマハイブリッドとかがそうですね。
こういう出荷台数が少ないハイブリッド車は安価に交換できるリビルドバッテリーも出ていないので下取り価格は大きく下がります。
ただ、部品取りとしての需要はあるので、ある程度の買取価格は付きますが二束三文ですね。

プリウス・アクア・カムリとかの海外でも需要が合って輸出されている車であれば、十万キロを超えてバッテリーが劣化していても安価に交換できる方法があるので全然値は落ちません。
同年式・同状態の過走行カムリは大きく値を下げていますが、ハイブリッドの過走行カムリは全然値が落ちていない事からも証明されていると思います。

質問者からのお礼コメント

別の御回答より、

低年式過走行で駆動バッテリー不具合が有り交換必要ならゼロに近いって事です、
ガソリン車でも低年式過走行なら同じくゼロに近い
結局車屋の儲けなんです、
買い叩き二束三文で取り再販可能なら、其なりの価格で再販
海外は全く気にしないので輸出屋に高値で買わせる

ーーバッテリー交換が必要なほど乗ったハイブリッド車というのは10万キロを超えている？
であれば買取額がほぼ0でも可笑しくない

Answer 2

①同一車種で車の状態も同程度ならハイブリッドの方が高値ですよ。
②ハイブリッドバッテリーは15万前後で交換出来ますからゼロ円って事は無いですが、10年落ち以上で走行15万キロ超えならゼロに近い。

Answer 3

元D系中古車販売員です。

どちらも正解です。
バッテリーランプが点灯したハイブリッド車というのは、当然次のユーザーが乗る際にバッテリーの交換をする訳ですよね？
その場合、プリウスでも30～50万円ほどの交換費用が発生します。
ですから買取額が非常に安くなります。
また、バッテリー交換が必要なほど乗ったハイブリッド車というのは10万キロを超えている訳ですよね？
であれば買取額がほぼ0でも可笑しくありません。
もちろん、傷や塗装の状態によって差は出ますが。

Answer 4

高くなりますよ。
①が近いです。
なので「元が取れない」なんてのは所有したことのない人の妄想です。