トヨタ エスティマL のみんなの質問

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ハイブリッド車のハイブリッドバッテリーの交換費用が高いというのはよく聞く話ですが、実際問題どうなったらハイブリッドバッテリーを交換しなければ行けないのでしょうか?

ハイブリッドバッテリーがタメになったらどのような症状がおきるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2007年式エスティマハイブリッド新車から今まで17年15万キロ走ってますが駆動バッテリーもインバーターも修理履歴ありません、一度重いガソリン車になった事ありますがソケットの問題で2万ぐらいで直りました。
もちろんトランスアクスルフィールド交換やインバーター側のクーラント交換など予防整備はしています。
ブレーキパッドは未交換(ガソリン車なら2回は交換しているはず)
補機バッテリーは14年目に1度交換しただけでそれまでにルームランプつけっぱなしでバッテリー上がりとか10数回やらかしています、おそらくブースターから直ではなくブースターで起動した後はメインバッテリーから優しく充電されるからなのかと想像しています。
メインバッテリーが故障したらおそらく走行不能となると思います。
ガス欠の場合はスカッとアクセルが抜けた感じがした後バッテリーだけで走行出来ますそれでガソリンスタンドまでなんとか行った事あります。

その他の回答 (6件)

  • 燃費が落ちますし放っておくと車自体がダメになる可能性があります。
    車種にもよりますが30プリウスで新品の駆動バッテリーで工賃込みで17万と聞いた事があります。
    新品ではなくリビルト品ならもう少し価格を抑えらるので一度車屋に見積を取ると良いです。

  • 重いガソリン車じゃないでしょうか!?

  • 充電式の電池は段々バッテリー内に電気が入らなくなります・・・
    プリウスなんかですと使用条件にもよりますがおよそ20万㌔で交換が必要になる様です・・・
    駆動バッテリーが終わったらエンジンが掛からなくて走行不能になります・・・

  • 駆動用バッテリーの事ですね。
    ダメになると極端に燃費が悪くなります。
    リッターで10km以下とか。

    プリウスの場合、交換だと新品で約20万円、ルビルト品で約14万円で
    工賃は別になります。

  • ハイブリッドバッテリーの交換が必要になる主な理由は、バッテリーの劣化です。劣化の兆候としては、燃費の悪化、加速力の低下、警告灯の点灯などがあります。バッテリーの寿命は一般的に10年程度とされていますが、使用状況や環境によって異なります。劣化が進むと、車の性能に大きく影響するため、交換が必要になります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ハイブリッドバッテリーは消耗品ですので、走行距離が延びるにつれて徐々に劣化していきます。一般的には10年程度で交換時期を迎えると言われています。

    ハイブリッドバッテリーが劣化すると、以下のような症状が現れる可能性があります。
    ・燃費の低下
    ・アクセル応答の鈍化
    ・エンジンとモーターの切り替えがスムーズでなくなる
    ・バッテリー残量計の表示が異常になる
    ・エンジンのみの走行になり、モーターがアシストしなくなる

    このような症状が出始めたら、ハイブリッドバッテリーの交換時期が近づいている可能性が高くなります。早めに専門店で点検を受けることをおすすめします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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