トヨタ エスティマL のみんなの質問

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ハイブリッド車やEV車は長く乗り続ける様な車じゃないですよね
たとえ乗り続けたとしてもものすごくお金がかかりそう
バッテリーとか消耗品とか
どうなんでしょうかね
自分はエンジン車が良いですね

何か生き物って感じがしちゃいますね 愛着湧いちゃいます

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ベストアンサーに選ばれた回答

トヨタのハイブリッドはお金かかりません、セルモーターもオルタネーターもありません。
20型エスティマハイブリッドは2007年式で新車から大きな故障はありません現在16万キロです。
ブレーキパッドそろそろかと思ってフロントだけ交換したら15万キロの時点でまだ5ミリありました。
補器バッテリーは13年目までルームランプつけっぱなしで何度も(15回ぐらい)上げてるにも関わらず持ちました。(駆動バッテリーで充電してるので優しい充電の為と思われる。
電気自動車も乗ってますが長く乗る車では無いかもしれませんね。

質問者からのお礼コメント

2024.12.16 23:12

いろいろとコメントありがとうございました
電気自動車はまだまだいいかなーって思いました
今、ガソリンも高いのでせめてハイブリッドが選択肢に入るかなって思いました

その他の回答 (5件)

  • 他の方も回答していますが、今のハイブリッド車は耐久性も問題ありません。

    →ホンダのi-MMDも、当初の想定(10年前)よりリチウムイオンバッテリの劣化が無いことから、現行のe:HEVではバッテリの使用範囲を広げてきました(市場フィードバックにて想定よりバッテリ劣化しないから、より積極的にバッテリを使う制御)

    →ホンダの初代フィットハイブリッド(IMAのニッケル水素)ですら、24万キロ無問題な個体はざらにありました。

    また、多くのハイブリッド車は補機ベルトもありませんし(通常は6万キロ交換)、変速機のフルードも基本交換不要です。

    →通常メンテナンスコストはガソリン車より少ないかもしれませんし、下取り価格や補助金や税制面でもハイブリッドは有利です。

  • EVは次世代全個体電池やろLFP電池が搭載されればバッテリー寿命による交換は心配要らなさそうです。

    無論それらのバッテリー性の工事用すればハイブリッド車も長靴乗れますし・・・・

    現在のリチウムイオン電池搭載のハイブリッド車でも20-30万キロ乗れるので、一般的には問題は無いです。

    ガソリン車で長く乗るとしても、どの道30年間位乗ると部品がな無くなって維持するのがたいへんになるのは同じです。

  • トルクがあればどっちでもいいや、と思い、PHEVにしましたが、まだいいかな、と言うことで半年前にガソリン車に戻しました。

    恐らく維持費は大きく変わらなさそうです。それとメインのバッテリーも寿命はかなり長く使えそうです。

    モータは磁力持つ限り半永久的です。は、言いすぎかな。数十年は余裕です。インバータは、これまた頑強で、少なくともバッテリーより持ちますね。バッテリー駆動なので、20とか30年持つんじゃないかな。

    今はバブリングが心地よくて窓全開で、ほぼ制限速度で楽しんでます。

  • ハイブリッド車は長く乗る場合、メンテナンス費用が高くつく可能性が高いかもしれませんねぇ!?EVはバッテリー交換費用とバッテリーの持ち次第でしょうか!?

  • うち プリウスで 今14年目です。
    できれば20年まで乗りたいと思ってるぐらい気に入ってますよ。
    今んとこ 補機バッテリーだけは変えましたが、それ以外には大きなお金はかかってないです。
    ただエアコンのガスが抜けつつあるので1年おきぐらいにガスの補充はしています。

    他の車にほとんど乗ったことないのでわからないんですけど長く乗り続けるような車じゃないというのはどういう理由でですか?車 詳しくないんで 知りたいです。

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