200系クラウンのATF交換について、みなさんの意見をいただきたいです。 中古で購入し、現在走行距離が105000kmになろうとしています。

Question

その車を購入したディーラーへ行き、下廻りのチェックをしてもらっていたところ、ATのオイルパンパッキンの亀裂が多数見つかりました。

メカニックの方と相談すると、距離も多いし、パッキンも劣化してきていることから、オイルパンを脱着しての整備を勧められました。

現在、特に不具合は感じていないのですが、念のため、診断機を繋いで走行したところ、動作上の問題は無いとわかり、交換することになりました。

長文になってしまいましたが、循環方式の交換でaTが故障することはないものでしょうか？

そのディーラーでは、もう数えきれないくらいATFを交換してきたが、トラブルに繋がったことは、今まで無いといいます。

見積もりをとったところ、44000円ほどで、純正オイルを7リッター使用となっています。

Answer 1

クラウンはタクシーや社有車で５０万キロくらい走るのが普通。

１０万キロならやっと慣らしが終わった程度。

パンからオイルが漏れてるならまだしも、、、

Answer 2

循環方式って事は「トルコン太郎」みたいな機器でスラッジを除去しながら交換って事でしょ？それなら一般的に言われているATF交換時の不具合もでないはずなのでやった方が良い。
でもオイルパン外したら循環方式にならないのでは・・・オイルパン整備→ATF補充→循環方式でスラッジ除去って流れなら問題なし。

Answer 3

交換しなければいずれ壊れる
交換を断る所も多いので、これからも乗りたいなら渡に橋
ATF交換は汚れ具合で回数を重ねる事もあり今回だと至極真っ当
やった方が良いです

Answer 4

そんなディーラー
二度と関わらない方がいいですｗ