現行のネット表示だと110馬力もない1980年ころの2lのクラウンでも高速道路を問題なく走れてたと聞きます。近頃の車はパワー出すぎじゃないのですか？150馬力以上の車の税金上げりゃいいのに。

Answer 1

馬力の大きさで税金は難しいでしょうが、悪く無いですね笑
確かに馬力を上げる必要ってほぼないと思います
快適走るって200馬力もあれば普通車なら全て快適に動くし エアコンも充電もしっかり稼働しますし、それでも馬力は大きすぎると思うほどです

ただ、国産車も海外で売られ 海外では普通に制限速度の規制の緩い所や 無い所があるんで 海外でも売れないとダメだから馬力は必要なんでしょうね

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

Answer 2

200馬力程度が、加速性能を含めて扱い易いけどね

クラウンなんて走行性能を無視した車だから、名前をあげる車を間違っている

今の日常の足は、ほんの300馬力狭い峠で底まで踏むと怖い(笑)

Answer 3

問題なく走れた・・・・ 余裕が有った訳では無い 余裕は無かった
高速の長い坂道などは それなりに大変で トラックが三台ぐらい連なり
それを追い越そうとすれば 中々ドタバタして シフトダウンしないと加速なんてしなかった。後続の車にも注意が必要で 追い越し車線に出るタイミングもとても難しい。今のトルクフルなエンジンは シフトダウンしなくてもそのまま加速してスムーズに追い越しでき 追い越し車線の車に迷惑をかけることも無い。

Answer 4

私も馬力課税賛成です。
燃費、馬力、重量を勘案した税制がよいかと。
あと、軽みたいに極端に幅が狭い車は安くてよいと思いますね。

資産税も導入して欲しいです。
アメリカでは州によりますが、バージニア州では、自動車税のかわりに車を資産とみなして資産税を毎年取られてました。
当然、車両価格がベースなので高い車に乗ってると激高。

２Lグロス130馬力でも、皆が低出力なので問題は有りませんでしたが、余裕は有りませんでした。
おまけに時速100キロを超えると警告音がキンコンキンコン五月蠅いので、飛ばせませんでした。

Answer 5

1990年当時のクラウンのライバル、セドグロの2リッターのNA は高速でなくても、余裕ある走りではなかったです。
パワーがない車では世界の市場で売れないと思います。
税金は関係ないのでは。むしろ車関係は税金をたくさん取っているので減税して欲しいくらいです。