クラウンです。友人が３才の息子に、いつかはクラウンと教えています。 早過ぎませんか？

Question

補足

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Answer 1

早過ぎます！

クラウンの華麗な走り並みに

私なら『毎日がクラウンでハッピー♪』と教えてあげたいです。

Answer 2

いつまでも「クラウン」も一緒に教えてあげるようお伝えください。

Answer 3

良いと思います。

悪いことには、早すぎるというのがあると思いますが、自分の理想や目標を幼い子に伝えること自体は悪くないと思います。

早く教えたからと言って、一定の年齢と知識と体力が無ければ運転はできませんし、クラウンに乗るような人で、常識から外れた人というのは反社会的な人でなければ、、、と思うのは偏見でしょうか？

Answer 4

グローバルスタンダードの世の中で、クラウンもガラパゴス化。知人が４０００CCの車両をくれるというので借りて乗ってみたが、ドアのつくりもペラペラ、アクセルはスカスカ、サスはふわふわで、これで事故したらどうなるのか、と不安に。また、車としてのクオリティも１．８LのAUDIにも追いつかない質感にがっかり。まあ、紙と木の文化圏の日本人向け商品、クラウンという車もこんなもんか、という感じですね。椅子の文化の乗り物である自動車は本国に一日の長これあり、でしょうか。ちなみにスマート、BMW５シリーズワゴン、アウディワゴン、ランドローバー、ゴルフ所有者です。消費者も世界を見回していいものを選ぶ時代。もうすこし頑張ってほしいです。

Answer 5

「いつかはクラウン」って懐かしい響きですね。私は好きな響きです。
今はクラウンがどうこうではなくて時代が変わってしまいましたね。右肩上がりの時代ではないからそういう高級車を目標に頑張るという時代では無い。
また、戦後すぐの車に馴染の無い日本人に敷居の高い海外の高級車では無く日本製の「高級車」として憧れの対照であったクラウンの意義と言うのはとても面白いと思うんですね。
今は日本人も海外の高級車を知ってしまった。また、トヨタ自体もレクサスと言う高級車販売チャンネルを持っている中でクラウンはゼロクラウンのCMで言っていたゴールでは無くスタートという言葉が合っていると思うんですね。
日本車・輸入車を合わせた高級車の中でのエントリーモデルという位置づけでしょうか。
また、こうした自動車業界事情があるのにいまだにクラウンという車は高級車のアイコンであるし、一定の評価を得ている。日本人が安心する車だと思うんです。機能的なワンボックスや小型自動車、ハイブリッドも良いのですが車自体がブランドと言う珍しい日本車でそこは国産車の中で唯一無二だと思うのです。今後も時代は変われど存在意義を失わずにあり続けて欲しいと思います。
やはり、日本には日本の道路事情があり、文化がある。すべての車がグローバルサイズである必要は無いと考えます。
そうするといつかはクラウンをこれからの世代に教えるというのは面白いかもしれませんね。

Answer 6

いつかはクラウン…その前に新車で買えるくらいの収入が得られるよう勉強してからにしましょう。
まだ15年先の話です、その間に優秀になればレクサス、メルセデス、ポルシェ、フェラーリ…になるかもしれませんよ？

世界は広いです。夢は大きく持たせる事が大事ではありませんか？

Answer 7

そもそも質問文でクラウンを擬人化すると
道化のClownに近くなり、３歳の息子に対し
『お前もいつかは道化師になるよ』と教えている
ような事になるので、クラウンはCROWNと
書いた方が良いですよね。

何れにしても、３歳の息子がクラウンと友人、
どちらの息子かもハッキリしない、おかしな質問です。

Answer 8

「いつかはクラウン」死語だね。。。
今では「いつまでクラウン？」。

Answer 9

それは、いつかのクラウンの事ですね。
クラウンがクラウンらしかった古き良きクラウン。
現行が宜しくないとは申しませんが・・・
もしや息子さんへ当時物をすすめてらっしゃる?
なら、早いも遅いもございません。

Answer 10

知恵袋という全体としては中低層を中心としたサイトでこのキャンペーンを行う主旨はブランドの意識調査でしょうが、まずこの結果を以て今後の広告戦略の参考にすることは無意味です。
国内自動車メーカーにあっては、唯一トヨタのみが国内需要の喚起に取り組み、他は現状分析から海外へのシフトを進めるのみ。
そのような状況にあっても、この知恵袋で3%の経済的ターゲット層でさえ、買えない層と意見の区別がないのですから、彼らの意見を吸い上げることにさして意味はありません。ここにいる大半は、所詮烏合の衆でしか無いのです。
パーツのコンポーネント・モジュールの共通化が進み、自動車業界自体が携帯電話化する今後を踏まえれば、意思を持たない人達に耳を傾ける暇があったら新規性のあるアプリを作る方向に迎合するか、文化を再構築する以外に道は無いのです。
この様な事態に陥ったのも、メーカー自身が自動車文化にタダ乗りし続け、文化への再投資を怠ったからであり自業自得ではあるのですが、既にトヨタ１社でどうにかなる物では無いでしょう。
北米や途上国の需要に合わせて開発すれば当面も安泰なはずの費用を割いてまで、国内の啓蒙活動のため孤軍奮闘しても、今時の若年層には響きません。
トヨタが今後もグローバル企業として生き残る為には、はっきり言って国内のユーザーはもう切り捨てるべき時期です。例えその見返りが日本経済の破綻に繋がるとしても。
残念ながら彼らには耳と目が無く、口だけがあるのです。
それでも尚、日本の車文化の育成にリソースを投入すると言うなら方向性がまるで違うとだけ指摘させて頂きます。まずは文化そのものの正体を見つける所から始めなければなりません。
私は車関係者でも有りませんし、外車に乗ってますが、クラウンは日本らしい良い商品だと思います。

Answer 11

いつかはクラウンというように教えるのは個人の自由だと思います。

一般的にクラウンは高級車扱いにされているんでしょうけど、高級車の価値は人それぞれで決まる可能性もあると思います。

個人的に、思い出のある車はその人にとっては高級車になると思ってます。