トヨタ クラウンセダン 「セダン、コラムＡＴ、3000 バブル全盛期の車の設計なのでよく出来ている特に分解をすると解ります。車体の下からのぞくと（リフトで上げると）今の車には無」のユーザーレビュー

セダン、コラムＡＴ、3000 バブル全盛期の車の設計なのでよく出来ている特に分解をすると解ります。車体の下からのぞくと（リフトで上げると）今の車には無

2007.9.14

総評

セダン、コラムＡＴ、3000
バブル全盛期の車の設計なのでよく出来ている特に分解をすると解ります。車体の下からのぞくと（リフトで上げると）今の車には無い良さがあります、ですから車体重量があるのは当然です。メーカーはこのような車の設計は二度と作らないと思います。Ｈ８以降（１５系以降）フルフレームをやめた理由は車体重量の削減（燃費向上）コストの削減の為です。

満足している点

フルフレームボディ＝昔のアメ車などもこの仕様。ボディは乗っているだけなのでガタがこない。特に段差を乗り越える時はよくわかる。最近の車には無い良さがある。
セダン、フェンダーミラー、コラムＡＴ＝型はもともと古臭いので何年経ってもモデルチェンジに変化が少ないので飽きない。「好きで乗っているから」のこだわりが通じる一台。
エアコン＝ツインエアコンのためやたら効く。スーツで乗っても熱いと感じた事ナシ。

不満な点

町乗り燃費はあまり良くないが高速は結構良い（高速は２０００ＣＣより良いかも）
タイヤの外側が良く減る。
タイヤを太くすると乗りづらい。（ハンドルをとられる、振れるなどの症状になる）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験