レクサスを結局はトヨタとか言う人って嫉妬ですかね！実際乗り比べたら違い分かるんですけどね！いや、ドアを開ける時に分かるかな！

Question

結局はカムリは剛性がなく日本車らしく、ペラペラですね！レクサスESの方は、分厚く剛性が高いレベルです！
レクサスGS最終型と1世代前クラウンもレクサスGSの方が若干剛性は高いですね！
ただクラウンは高級車なのでカムリより厚い感じがしますがね！
まあカムリの場合は大体ドア開ける時に分かるんですけどね！
部品共通なんて言ったら、ワーゲンとアウディも一緒ですよね！
買えない人が騒いでいるだけだと思いませんか？
ちなみに家の車はベンツCクラスです！

補足

#レクサス #レクサスGS #レクサスES

Answer 1

レクサスはトヨタだと言うのは正解です。

そしてトヨタは世界で一番売れているメーカーであり、品質評価も一番ですので、どの自動車メーカーもトヨタには勝てません。
メルセデスもBMWもトヨタにはケンカを売れません。

そんな凄いのがトヨタ。

だから、トヨタとかレクサスを小馬鹿にする人は、普段の恵まれていない自分の置かれた立場が悔しくて、それを発散しているだけだと思います。
ベンツ乗ってますとかアウディ持ってますと言うけど、本当か甚だ疑問ですね。

Answer 2

プラットホームが同じなら 同じ車と勘違いしている人は沢山います。
プレミアムブランドは見えるところはもちろんですが 見えないところにまで金を使います。よく見ると パッキンの作りも違っていたりします。
とは言え レクサスはドイツ御三家に比較すると まだまだの感は強い。
それと 剛性とドアは基本的には関係ありません 剛性とは車のねじれで
ドアの厚さで決まったりしません。サブボディやプラットホームで決まります。

Answer 3

トヨタだからこその安心感にレクサスの高級感が積まれた感じなので結局トヨタかなと。
ドアは結構軽い音だなとは思っています。ルーフが低くて初めて乗る人が結構頭をぶつけます。
満足してはいますけど化粧をしたトヨタくらいに思われていても気にならないです。
個人的にはカードキーが一番のメリットです。鍵をジャラジャラしなくて良いのがステキ。そして薄型なせいで電池が全然売っていないのが不満です。

Answer 4

嫉妬ではないですね(笑)。
嫉妬とは買えないからケチをつけることですよね。
私は現にレクサス現金一括購入した経緯があり、高速から何から全て経験済ですが、少なくとも剛性などドイツ車とは比較になりませんが。
まあ、古いCクラスと現行LCなら然程差はないかもしれませんがね。
無理でしょうが現行Mや63シリーズAMGなどはもはやレクサスとは格段の差があります。
というよりも、レクサスは候補に上がりませんよ。

Answer 5

レクサスの良い所はトヨタってとこです。

私はLS乗ってます。

ドイツ車は過去3台乗ったけどやっぱトヨタが良い。

Answer 6

違いのわからない奴が多すぎる。
輸入車に乗っていたら良いと思ってる奴。
徳大寺じゃあるまいし！

Answer 7

嫉妬ではなく、本当に所詮トヨタだと思っています。
トヨタという会社の一つのブランドですし、設計も製造もトヨタ。
トヨタ車以外の何者でもありません。
精度が違うと言いますが、プラットフォームなどは流用が多いですし。
VWとAUDIは全く違います。A3等のエンジン横置きモデルはプラットフォームを共用していますが、A4（今度はA5になるらしいが）以上はエンジン縦置きです。VWは日本で現在販売されている車は全部横置き。A3シリーズ以外AWDの方式もVWとは異なります。
レクサスは信頼性が高いとおっしゃる方もみえますが、それもトヨタの信頼性。
慣れだけのお金を出してレクサスを買うのであれば輸入車を買います。
家族全員輸入車ですが。

Answer 8

競合する車もしくはメーカーの信者達が自分が推す車もしくはメーカーを優位に思いたいが故に根拠の無い批判をする場合がかなり多い。以前は哀れに思いましたが最近は可愛らしく思えます。もちろん悪い意味で。

Answer 9

愛知県民でトヨタの工場にも出入りしてます。自分も車好きで過去Cクラスワゴンにも乗ってた事もありますが、レクサスは結局トヨタ車なのか？答えは間違いなくトヨタ車です。50歳超えて思う事はトヨタもベンツも過去に乗って来た数々の車も大して変わらなかったかと。元々ロータスが好きで6年前に趣味車でセブンを新車購入してからは、車とはセブンかそれ以外かしか無くなりました。いつもはジープレネゲードとカムリに乗ってますが、普段の足車はもう何でも良いかなぁと思う様になりました。仕事用のハイエースもあるし

Answer 10

そりゃ多少違わなきゃ もろにボッタクリになる。

でも造り方ほ、ベースは同じで上物に多少手をかけのせる。光岡と同じコンセプト。